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福祉用具専門相談員指定講習会…修了生の声

登録内容はページごと5件ずつ表示しております。
 ( 16 ) 講習会を受講して
東京都  栗田 千津子 様   職種:薬剤師

 講習会の受講の動機はケアマネージャー試験の準備のためでしたが、今は本当に受講してよかったなと思っています。自立支援とはどういう事なのかを考えるきっかけになりました。ただ手を貸すだけではなく、どうすれば本人の力を最大限生かせるのか、そのためには、何をしてあげればよいのか、希望、夢をかなえてあげられるのかを考えてあげられるようになりたい。もし、みんなが自立支援についてもっと真剣に考えていたらこんなにはやく介護保険も破綻しなかったのではないかなとも思います。今回の改正をきっかけに介護者も介護する側ももっと真剣に考えるきっかけになればと願います。

 ( 15 ) 介護に携わる“こころ”を学んだ講習会
神奈川県  鈴木 祥人 様   職種:抗菌事業

 アビリティーズの福祉用具専門相談員指定講習会を受講させて頂きましたが、たくさんの福祉用具を取り扱っているアビリティーズの講習会ということで、数多くの福祉用具を、実際に見て、実際にふれ、実際に使用してみる、といった実習に多くの時間を使った、充実の講習内容でした。例えば、実際に車いすに乗り、階段脇のスロープを昇り降りしたのですが、一見なだらかに見えるスロープも、車いすに乗ってみると、昇りはかなりの力が必要で、降りに至ってはスピードが出てしまい、なだらかに見えたスロープに、恐怖を感じてしまう程でした。他にもたくさんあったのですが、こういった体験してみなくては知りえないこと、でも、知っていなくてはならないこと、そのいくつかだけでも今回の講習で体験できたのが、自分にとってとても貴重な経験となりました。介護の知識と、体験による実習で、たくさんの事を教えて頂いたのですが、講習が終わって深く感じたことは、今回私が勉強した事は、介護というもののほんの輪郭でしかなく、それほどに介護というものは、大変で、難しく、厳しいものなのだ、ということでした。今回の講習で、様々な知識と共に、介護における「常に勉強をしていく事の重要性」を同時に教えて頂いたと思っております。そしてなにより、今回の講習、更にはアビリティーズの方々との交流を通じて、一番教えて頂いたものは、「介護に携わるものの心」だと思いました。本当にありがとうございました。

 ( 14 ) 福祉用具専門相談員指定講習会に参加して
神奈川県  米村 武男 様   職種:理学療法士

 4月から訪問リハビリテーションを担当することになり、利用者様の自立支援を考える上で、住環境の整備は必須であると考え、当講習会の受講を希望致しました。特にアビリティーズ主催の講習会に参加した理由としては、最新の福祉機器を多数展示している点、又、実際に見て触れる、体験ができる点でした。実際に参加させて頂き、期待以上の講習内容と展示品であり、多くを学ぶことができました。  所定カリキュラムの他にも医療従事者として必要な講演もあり、内容も非常に満足のいくものでした。今回、この講習会で学ばせて頂いた点を基盤にし、これから質の高い、心のこもったサービス提供をしていきたいと考えています。  身体に障害があっても、利用者様各々の日々が生活に対し、より質の高い人生になるための一助として福祉機器があると考えます。   今後、福祉用具専門相談員としても利用者様の自立支援、介護者の介助量軽減に向けて益々の努力をしていきたいと思います。

 ( 13 ) すべての人に優しい社会づくりを目指して
東京都  橋爪 智子 様    職種: 介助犬情報提供団体 事務局長

 介助犬使用者に関わる上で、以前から必要性を感じており、思い切って受講しました。どうしても外せない出張が何度か入っており、1会場だけでは修了できませんでしたが、事務局の皆様のきめ細かいフォローのお陰で、次会場での補講を受け、無事に修了することができました。感謝しております。  まず、参加して驚いたのは、日本全国から受講者が集まっておられることでした。アビリティーズ協会主催講習会の内容の充実振りが、全国に広まっていることを知り、今回の修了証書の価値が2倍にも3倍にもなりました。  そして、受講した方なら分かる、講師陣・展示用具の充実振り!ただただ毎日、新しい学びと体験の連続で、楽しく受講することができました。  当会は、介助犬を中心に、身体障害者補助犬に関する情報提供をする学術団体です。介助犬は医療従事者・福祉関係者・育成団体関係者等によるチームアプローチが必要です。医師の処方に始まり、作業療法士や理学療法士の評価、社会福祉士・リハ工学関係者等も関わり、育成事業者と連携して希望者である肢体不自由者1人1人にオーダーメイドで育成されます。大切な仕事の1つに、当事者である障がい者と←→医療・福祉の現場と←→介助犬育成団体を繋ぐコーディネーター的作業があります。その際に、少しでも多くの的確なアドバイスをしながらのコーディネートができれば!と思っております。  たくさんの大切な視点を学びました。時に障がい者の視点となり、時に福祉用具専門相談員の視点となり、介助犬とともに生きることを選んだ障がい者の方の、自立と社会参加に寄与できるよう、これからも日々努力していきたいと思っております。  2002年に身体障害者補助犬法が施行され、身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)を同伴しての施設利用や交通機関利用などのアクセス権が認められました。つまり、身体障害者の自立・社会参加の新しい手段がまた1つ増えたのです。しかしながら、まだまだ法律の存在すら知らない人が多いのも現実です。施行から3年が経ち、改正の時期を迎えました。今回学んだ知識と技術を生かして、障がい者だけでなく、すべての人に優しい更なる社会作りを目指して、努力してまいります。

 ( 12 ) 福祉に従事する者として責任を痛感
栃木県 浅原 佳代子 様   職種: ケアマネジャー・訪問看護師

 私は仕事柄、福祉用具の専門的な知識が必要でしたので、講習会を受講したいと思っておりました。たまたま目にしたアビリティーズの新聞で当講習会を知ることができました。  栃木に住む私にとって川崎は遠距離にありましたが、講習内容の質に期待して受講を決意しました。予想通り、知識・経験豊富な講師の方々、多彩な福祉用具の展示。そして、講習会で知り合えた受講生の方々とも情報交換ができ、本当に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。  受講して思いを新たにした点は、福祉用具だけの専門知識では充分使いこなせないということです。福祉用具に関連する幅広い知識が求められます。益々自己研鑚すると同時に、周囲にもその重要性を伝えていきたいと思いました。一人でも多くの人々が福祉用具に関心を持ち、その人らしい豊な人生が送れるようになることを願っています。


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