公共的建築物等のバリアフリー化を支援します 

誰もが安心して利用できる施設環境の実現に向けて

高齢者や障害がある方が利用しにくい施設がたくさんあります。
2016年4月に施行された「障害者差別解消法」は、障害がある方に障害を理由としたサービスの不提供をしないように求めています。
国や都道府県、市町村といった行政の施設は、障害がある方への合理的配慮が「義務」ですので、建築物のバリアフリー化が求められます。また、民間施設は「努力義務」となっています。

バリアフリー化対象の例

 駅・学校

駅や学校等の室内外の階段に 階段昇降機を設置

 寺院

改築が困難な歴史的建造物の段差へスロープを設置

 スポーツ・レジャー施設

プール等のスポーツ・レジャー施設への移動・移乗リフトの装備

 ホテル・旅館

ホテル・旅館のバリアフリー トイレ用手すり

いろいろな身体状態の利用者の方が使いやすい、ユニバーサルデザインのトイレや入浴施設


バリアフリー化された設備は、高齢者や子ども、ベビーカーを利用している方など、多くの方が利用しやすいユニバーサルなものになります。

施設のハードやサービスのバリアフリー化は、高齢者・障害者が安心して利用できることを「目に見える形にする」ことになり、「社会的な信用も高まり、お客様満足度の向上」にもつながります。

施設のアクセサビリティを改善するアビリティーズのバリアフリー機器

バリアフリー化対応の事例

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東京グランドホテル様(東京・芝)
近年、高齢者や障害がある方の利用が増えており、既存の設備だけでは対応が難しくなってきたので、ホテル全体の見直しを行いました。
だれもが、安全で快適に利用していただけるように「あたたかな」ホテルをめざし、バリアフリールームの設置やトイレの改修をしています。
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曹洞宗 大本山總持寺様(神奈川県・鶴見)
一般の方々にも開かれたお寺として、また、地域社会の文化の拠点として、多くの方との結びつきを深めています。
近年、足腰の悪い高齢者や車いすを利用した方の参拝が見受けられるようになっています。だれもが、利用できる、地域に開かれたお寺を目指して、できる限りバリアフリー化を行っています。
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千葉商科大学様(千葉県)
「障害がある学生が教育を受けられるようにする」という考えにもともとづいて、建物のバリアフリー化を進めています。特に既存の建物は建築年数も長く、工夫しながら段差のスロープ化、車いす階段昇降機、車いすトイレの設置などを進めています。
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友愛山荘様(長野県・軽井沢)
1959年、軽井沢に宿泊もできる研修施設、友愛山荘が開設され多くの方に利用されてきました。
2013年、多目的ホール(友愛ホール)を開設するにあたって、高齢者や車いすでの利用を考慮した設計を行っています。同時に既存の宿泊施設のバリアフリー化を検討しました。

お問い合わせ

バリアフリー推進センター(一級建築士事務所アビリティーズ・ケアネット東京)