「バリアフリー2022」開催報告 セミナー視聴付き

2022年08月05日

2022 年6 月8 日~ 10 日の3 日間、「第28 回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展」~バリアフリー2022 ~が、大阪市・南港の「インテックス大阪」にて開催されました。コロナ禍ではありますが多くの方に御来場を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年は「最新式のリハビリ機器や移乗機器、褥瘡予防用具」や、展示会事務局との企画展示として「ユニバーサルな街づくり~ 2025 万博にむけて~」というテーマで、公共施設や宿泊施設、教育施設や住環境整備等への様々なバリアフリー機器の展示を行い、更に一級建築士事務所 バリアフリー設計建築研究所による相談コーナーを設け、住宅改修やバリアフリーに関する多種多様な相談をお受けしました。 この取り組みはテレビ大阪のニュース番組に展示会初日に取り上げられ、2025 大阪・関西万博のユニバーサルな街づくりに向けての機運を高める機会となりました。

同時に、国土交通省近畿運輸局における「交通バリアフリー化への取組状況」や、兵庫県作業療法士会における「地域リハビリテーションのあり方」、西宮市社会福祉法人による、「障がい者差別解消法に向けての取組」といった13 部門のセミナーを各行政や団体、医療福祉施設の方々のご協力のもと開催し、数多くの方々が聴講されました。
セミナーの一部は下よりご視聴ただけます。 

展示ブースとセミナーの様子(写真クリックで拡大します)

 

セミナーの一部を視聴できます。

日時 セミナー名 講師

6月8日(水)11:00~12:00

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持続可能な社会を創り出すために、福祉に求められているもの

コロナ感染は、人が移動しない社会につながり産業は様々な問題を抱えた。10年後の日本社会の高齢化は同じ問題を抱える。障がいの有無にかかわらず、誰もが旅を楽しめる街を、ユニバーサルツーリズムの視点から考える。

06081.jpgNPO法人ウィズアス/日本ユニバーサルツーリズムセンター 代表理事
鞍本 長利氏

6月8日(水)12:00~12:30

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兵庫県におけるユニバーサルツーリズムの取組について

兵庫県では、高齢者や障がい者など移動や宿泊に困難を抱える方が旅行しやすい県の実現に向けて取組を進めています。
観光地全体での機運の熟成や人材育成、モニターツアーの展開、利用者及び事業者への調査結果など、令和4年度の取組についてご紹介します。

兵庫県 産業労働部 観光局 観光企画課

6月8日(水)14:30~15:00

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交通バリアフリー化への取組状況

交通バリアフリー分野(鉄道、バス、タクシー、船等)における国で定めた目標値の達成に向け、取組状況をわかりやすく説明します。

国土交通省近畿運輸局 交通政策部 バリアフリー推進課 課長 清良井 利之氏

6月8日(水)15:00~16:00

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宿泊施設のバリアフリー化について

なぜ宿泊施設のバリアフリー化が必要なのか。バリアフリー化事例を交えながら解説。今後の宿泊施設に求められるものとは。

06082.jpgアビリティーズ・ケアネット(株)/ 一級建築士事務所 バリアフリー設計建築研究所 所長
末永 浩一氏

6月9日(木)11:00~11:30

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パラスポーツの魅力と可能性

昨年の東京パラリンピクを終えて、多くの国民に障害のあるひとのスポーツの迫力が注目されました。スポーツは、障害を越えて人間の可能性を知らしめました。スポーツはアスリートだけではなく、コミュニティを創り、健康的に生きていくための大きな力であることを再認識したいと思います。

06091.jpg(公財)兵庫県障害者スポーツ協会 専門員 増田 和茂氏

6月9日(木)11:30~12:30

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障害者差別解消にむけた取り組みと、誰もが暮らしやすい街づくり

障害のある人が街で普通に生活しているように見えても、みなさんが考えている以上に「見えないバリア」があります。それが障害のある人もない人も「あたりまえ」になっていませんか?
あたりまえになっている「見えないバリア」を、どんな取り組みをしたら解消に向かうのか当事者同士で考えていきます。

06092.jpg(社福)西宮市社会福祉協議会 共生のまちづくり研究所 アドバイザー 玉木 幸則氏
要約筆記あり

6月9日(木)13:00~14:00

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車椅子建築士からみた福祉住環境

2005年北海道インテリアコーディネーター協会会長就任時に脊髄の進行性難病を発症し、車いすユーザーとなる。住環境の整備で、生きる意欲と自立に繋がることを自身の経験を含めて建築士としての視点で切実に伝えます。

06093.jpgユニバーサルデザイン(有) 環工房 代表取締役 牧野 准子氏

6月9日(木)14:00~14:30

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自立を支える住環境整備

私たちに身近な住まい、暮らし難く感じだすのはなぜでしょう・・・生活範囲をひろげてくれる住環境整備を改修事例を通してご紹介。

06094.jpgアビリティーズ・ケアネット(株)/一級建築士事務所 バリアフリー設計建築研究所 副主任 後藤 初枝氏

6月9日(木)15:00~15:45

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地域共生社会に向けた地域リハビリテーションのあり方について

兵庫県作業療法士会における地域共生社会に向けた活動や特色についてご紹介させていただきます。また、作業療法士の視点から生活に取り入れる福祉用具の重要性について実例も交えてお話させていただきたいと思います。

06095.jpg(一社)兵庫県作業療法士会 地域ケア推進委員会・認知症対策委員会・自動車運転支援委員会 理事 小南 陽平氏

6月9日(木)15:45~16:30

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医療現場から地域包括ケアシステムの可能性を考える~リハ職として何ができるのか

2025年問題が数年後に控え、高齢者にとって住み慣れた地域で自分らしく過ごせることは、切実な願いであり、そのためにも医療・介護などに携わる多職種の連携が重要となります。今回、病院で働く理学療法士としての視点から、現状や問題点、横のつながりの重要性、今後の可能性について、お伝えいたします。

06096.jpg(医)緑風会 緑風会病院 リハビリテーション科 技師長/平野区理学療法士会 会長 加藤 紀仁氏

6月10日(金)11:00~12:00

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バリアパス観光で、「行けない」を「行ける」へ

自然豊かな信州はバリアばかり。自然はそのままに、情報開示とサポートと補助機器を使って、これまでは「行けない」と思っていた場所に「行ける」に変わる。まだスタートしたばかりですが、そんな実践事例を映像を交えてお伝えします。

株式会社阿智☆昼神観光局 総務管理部部長 兼 観光局 事務局長 松村 晃氏

6月10日(金)12:30~13:30

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高齢者施設における経営のコツ~人材確保、生産性向上~

ご利用者もスタッフも気を遣いながら時間や空間を共にしたくありません。居心地の良い環境にするために、IT、ICT、福祉機器を活用し、生産性を高める取り組みを紹介いたします。

06101.jpg(社福)堺福祉会 特別養護老人ホーム ハートピア堺 施設長 古川 英宏氏

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