注目の調査研究論文:回復期リハビリテーション病棟における脳卒中の在院日数を45日に短縮

2018年02月09日

脳神経内科疾患のリハビリテーションに力を入れられている医療法人羅寿久会 浅木病院 三好正堂会長の、在院日数を短縮した事例が注目です。

事例研究:「リハビリテーション・プログラムの工夫により、回復期リハビリテーション病棟における脳卒中の在院日数を45日に短縮」(日本医療マネジメント学会雑誌 V0l.18,No3,2017)

掲載論文は浅木病院のHPです。

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