ジャーナル(情報&コミュニティ) コラム 福祉機器・介護用品 バリアフリー・住宅改修 介護・福祉サービス お知らせ ニュースレター 充実するアビリティーズの地域ケアサービス 住み慣れた地域に住み続けられるシステムづくりをめざして、アビリティーズは、在宅生活を支えるために、各地域にデイサービスや介護付き有料老人ホーム(特定施設)、クリニック、生活リハビリセンターなどを開設しています。 2012/11/01 気まま館ブルーベリーコート府中 オープンのお知らせ 改築中の気まま館ブルーベリーコート府中がオープンしました。入居相談を開始します。 施設からのお知らせ 2012/05/17 閉じ込めスタイルから、真の社会参加へ 「月刊福祉」2010年7月号、『閉じ込めスタイルから、真の社会参加へ』(ウオッチング2010)で、伊東会長が目白大学教授宮武剛氏からインタビュー形式で掲載されました。 2012/04/22 これからの高齢者医療・福祉制度/在宅ケアを支えるアビリティーズ活動 高齢化が進むに連れて障害者は増える 今、日本には障害者が概ね730万人おります。これは人口の5%強に当たるわけですが、障害者の対策は非常に遅れています。実は私は一歳の時にポリオ(小児麻痺)になりました。こうして立って歩いていますが、右足の腰から下に装具をつけておりまして、これを履... 2010/01/04 心身機能、生活自立に維持期のリハビリは必須 多田富雄先生の“闘争”の火を消すな 2006年4月の診療報酬改定により、医療保険によるリハビリ医療が疾患系統別に区分され、最長180日を限度とした、いわゆる「リハビリの日数制限」に対して、患者の立場から反対闘争に立ち上がった多田富雄先生の著書「わたしのリハビリ闘争」(最弱者の... 2008/12/10 可能性への挑戦 アビリティーズ奨学制度を創設 日本アビリティーズ協会は1966(昭和41)年に創立、今年40周年を迎えました。これを記念し、「アビリティーズ奨学制度」(Abilities Soholarship)を創設することになりました。 心身に障害ある人々は、いまなお社会で対等に活躍できる機会を失っています。障害があるために、十分な教育を受ける... 2006/09/15 逆進する日本の福祉 望まずして障害を負い、社会で同じ国民としての機会、便益を得ることなく、日々、苦労と差別などでじっと耐えている人たち。 一度限りの人生を意味のあるもの、生きて来て良かったといえるものにしたい。 2006/06/20 ← 前へ1…52535455565758 (このページ)次へ →