日本重複障害教育研究会 第14回フォーラム in JMER
日時 | 2025/8/10(土) 10:20~16:30 |
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会場 | オンライン または アビリティーズ本社ショールーム |
住所 | 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿ミッドウエストビル 1F |
参加費 | 3,000円(事前入金) 手続きが簡単なオンライン決済がおすすめです。 ※当日欠席の場合、返金は致しかねます。 |
開催状況 | 募集中 |
主催 | NPO法人日本アビリティーズ協会 支援教育事業部 日本重複障害教育研究会 |
申込み | 日本重複障害教育研究会 ホームページより |
申込み締切 | 2025/8/5(火) |
チラシ | チラシをダウンロード |
連絡先 | kyougikai@jmer.org |
内容
テーマ:建設的対話を考える ~インクルーシブ教育と地域生活~Ⅱ
今年度も、共生社会の実現のために、「建設的対話を考える」をテーマとして設定した。副題は、〜インクルーシブ教育と地域生活〜Ⅱとした。
講師に、神戸女子大学教授・田中裕一氏をお招きし、インクルーシブな社会に向けて、当事者との建設的な対話について、その重要性と意義について改めて学んでいきたい。
日本重複障害教育研究会 会長 星 茂行
プログラム
※適宜、休憩時間を設けます。
時間
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プログラム
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講師
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10:20~10:30
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会長挨拶・事務連絡
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10:30~12:00
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全体講演:なぜ、当事者との建設的対話が重要なのか
インクルーシブな社会になるためには、なにかしら困っている状況になっている当事者との建設的対話は欠かせない。その根拠や教育で実施する合理的配慮の意味などを含めた建設的対話の重要性を考える基礎となる情報としたい。
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![]() 田中 裕一 氏 |
13:00~13:30
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報告:障害者雇用の新たな展望
共に働く未来へ 障害者とともに変わる社会、広がる可能性 産業と福祉の連携による「産福連携」の実例を中心に、地域の人口減少への課題解決にむけて、障害者が地域や企業で活躍する姿や、雇用の現場で生まれる新たな価値、社会全体の変化を紹介します。
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NPO法人日本アビリティーズ協会
佐藤 一仁 氏 |
13:30~15:00 |
シンポジウム
午前中の全体講演を受け、「事業所」「福祉」「学校」の立場から、それぞれお話ししていただきます。 |
司会: 話題提供者: 指定討論者: |
15:00~15:50
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ワークショップ
ご参加の皆さんと議論を深めます。 |
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15:50~16:30
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発表・総評・事務連絡
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