こちらは クアドトロ セレクト に関する記事です

ロホクッションで痛みの軽減も

適用事例

2018年02月09日

ロホクッションで痛みの軽減も

Aさんは、床ずれ予防を目的としてロホクッションの利用を開始しました。しばらく使ってみると、今までは歩道と車道の間にある少しの段差でも、通過時に激しい痛みを感じていましたが、この痛みが一切なくなっていることに気が付きました。ロホクッションにより振動が吸収され、体への負担が軽減されました。時間が経っても変わらないロホクッションの除圧効果は、衝撃の吸収にも効果的です。Aさんからは、「もっと早くロホクッションに出会いたかったほど」という感謝の声を頂くことができました。

アビリティーズ 横浜営業所



お悩み ..... 移動中は振動により常に体に痛みを感じる

線維筋痛症は、全身の骨格筋に激しい痛みやこわばりが生じるリウマチ性疾患の一種であり、未だ原因は特定されておらず、女性に多いと言われています。

神奈川県在住のAさんは、この線維筋痛症を発症し、普段は電動車いすで移動されています。移動中は振動により常に体に痛みを感じ、少しの段差を乗り越えるだけでも全身を貫く痛みがあったそうです。Aさんはこの痛みを和らげようとして、ウレタンのクッションを組み合わせて使っていました。座骨が当たる部分を厚くし、少しでもクッション性を高めようと考えてのことです。

ウレタンクッションの圧力分散図

しかしウレタンのクッションでは、いくら厚みを変えても振動そのものを抑えることはできません。厚みの違いにより体の圧力が均等に掛からない上、時間の経過と共にウレタンが押しつぶされ、固くなってしまいます。(画像左:SRソフトビジョン(注1)で見た圧力分布の様子。黄色の部分が圧力が高いヶ所)


床ずれ予防にロホクッションを使用

ロホ・クァドトロセレクトの圧力分散図

Aさんは痛みの他に床ずれの危険もあり、通っているデイサービス(アビリティーズ・デイサービス橋本)で紹介を受けた空気室構造のクッション“ロホ・クァドトロセレクト”を試すことになりました。ロホクッションを使うことで、体の圧力を均等に分散することができ、床ずれのリスクを最小限に抑えることができます。Aさんの場合は、左側に傾く傾向があり、左側の空気量を多くすることで、傾きを修正することができました。(画像:SRソフトビジョン(注1)で見た圧力分布の様子。黄色の高圧部分が減少)。

床ずれ予防の他、痛み軽減の効果も

SRソフトビジョンで圧力分布確認と空気調整

Aさんは、床ずれ予防を目的として利用を開始しましたが、しばらく使ってみると、今までは歩道と車道の間にある少しの段差でも、通過時に激しい痛みを感じていましたが、この痛みが一切なくなっていることに気が付いたそうです。ロホクッションにより振動が吸収され、体への負担が軽減されました。時間が経っても変わらないロホクッションの除圧効果は、衝撃の吸収にも効果的です。Aさんからは、「もっと早くロホクッションに出会いたかったほど」という感謝の声を頂くことができました。


(左写真:SRソフトビジョンで圧力分布確認と空気調整をしている様子)

注1:SRソフトビジョン は体圧分布を視覚化・数値化して簡単測定できるセンサーです。


ロホクッションは、介護保険や補装具給付などの対象になっており、多くの方にご利用頂いています。床ずれのリスクのある方だけでなく、衝撃による痛みのある方も、是非お試し下さい。

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