トイレ内での安全な立ち上がりをサポート 「ロポックス ウェーブ」手すり設置

2026/05/27

概要

歩行が不安定でトイレ内での立ち上がりに不安を抱える方の住環境を整備しました。

壁と便器が離れた構造のため、必要な時だけ引き出して使える「ロポックス ウェーブ」を設置しました。

この波型の手すりは力を入れやすく、使用しない時は跳ね上げて介助スペースを確保できるため、ご本人の安心感と介助者の負担軽減の両立を実現しました。

詳細

ご相談のきっかけ・お悩み

N様(要介護3、男性)は、間質性肺炎を患っており、在宅酸素療法を受けながら生活されています。
歩行が不安定なため、トイレ内での立ち上がりや座位保持に不安を感じておられました。

また、トイレ内の便器と壁が離れている構造であったため、一般的な壁付け手すりでは十分なサポートが難しい状況でした。

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改善前のトイレ

改修のご提案・施工内容

身体の支え、つかまり立ちを容易にするため、以下の施工を行いました。

  • ロポックス 折り上げ手すり ウェーブの設置:便器横に設置し、必要な時だけ引き出して使用できます。ウェーブ形状が手にフィットし、力が入りやすい設計です。
  • その他、住宅内の必要箇所(計4箇所)への手すり設置。

改修後の様子・効果

「ロポックス ウェーブ」は折り上げ式のため、使用しない時は跳ね上げておくことができ、介助スペースの確保も容易です。
壁との距離に関わらず、最適な位置で立ち上がりをサポートできるようになり、ご本人の安心感だけでなく、ご家族の介助負担軽減にもつながりました。

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導入商品

お客様に関する情報

使用者 個人
年齢 80代
介護度 要介護3
性別 男性
疾病 間質性肺炎
利用した制度 介護保険住宅改修費

お問合せ

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