折りたたみ式電動車いすQ50Rアルミニウムフレーム 試乗レポート
2026/01/26
レポーター
アビリティーズ・ケアネット(株)佐野プロダクトマネージャー
疾病:脊髄損傷による下肢機能障害(両下肢全廃)
秋の新宿御苑で試乗体験
雲一つもない秋晴れの中、新宿御苑で折りたたみ式電動車いすQ50Rアルミニウムフレームの性能を確認するため試乗しました。
Q50Rアルミニウムフレームのタイヤは、キャスター8インチ・駆動輪12インチと大きく、長く続く砂利道や芝生、芝生の傾斜の上り下り、落ち葉の上、5cmの段差なども難なく乗り越えることができました。
前後のサスペンションシステムが、路面の不整地などによる振動を効果的に吸収し、乗り心地の向上と操縦の安定性を実現していました。
大容量バッテリーのおかげで、ほぼ半日の走行でも全くバッテリー切れの心配がなく過ごせました。
長いスロープ状の歩道も、駆動輪のモーターの性能も良くパワーがあり、心配することなく登りきることができました。また、女性でも簡単にロックレバーを解除しただけで、折り畳みできることも確認できました。
今回の試乗では、Q50Rアルミニウムフレームが日常の移動や外出も容易になり、使用者の自立性を大きく向上させ、主体的な生き方を尊重し、より日常生活や社会参加を自由に行えるよう設計されている電動車いすであることを実感できました。
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*本⽂書に記載している情報は発表⽇時点のものです。
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