福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「福祉・介護の相談日誌」に関する相談事例です。
入学予定の肢体不自由のお子様向けに バリアフリー スマートトイレ を設置したい
市教育委員会の施設課担当者から、来春入学予定の肢体不自由のお子様向けに、入学先小学校にバリアフリー スマートトイレを設置したいとの相談です。
一昨年、昨年と設置したスマートトイレの評価が高かったことから、今年度もお願いしたいとのことです。
設置予定場所の多目的室もしくは作業室、どちらも設置に問題はなく、今年度の予算請求で進めることになりました。
2026年01月16日
災害時の避難昇降車 キャリダンの導入を相談したい
製造業の総務担当者から「避難昇降車の導入」の相談をしたいとの一本の連絡がありました。事業所にはキャリダンがまだ一台しか設置されていないため、他棟への増設を検討しているとのことです。
ここは1年ほど前にキャリダンの操作講習会の依頼を受け、対応させていただいたところでした。
他社から納入されたキャリダンでしたが操作講習会を行い、点検依頼を受けて今日に至っていました。
今後の講習会のことやメンテナンスを考慮し、信頼できる会社からキャリダンを購入できればと考えていると聞くことができました。
災害時に、「すぐに操作できる、機器が動作する」がマストなことで、講習会とメンテナンスは重要な準備事項となります。
2026年01月15日
全介助の入院者 退院後も自立した生活を行いたいと 電動車いすQ300Mを購入
医療センター地域連携室より「退院後も自立した生活を行いたい意欲がある患者さんの相談をしたい」との連絡です。患者さんは転落事故による頚損でADLは全介助です。
電動車いす「Q300M + チンコントロール操作」、J2 ディープクッションを選定し、病院と入居予定の有料老人ホーム内で複数回お試しを行いました。
年齢が70 代でもあり、操作がうまくできるのか?認知機能は問題ないか?等の確認をクリアし、労災での電動車いすの購入の確認が取れた後にご注文いただきました。
2026年01月08日
車いすを利用している生徒の進学に向け 階段昇降車ステアシップの導入へ
市教育委員会支援課より、車いすを利用している生徒と保護者にステアシップの体験会を行ってほしいとの相談です。生徒が来年進学予定の中学校にはエレベーターがなく階移動が難しいため、ステアシップの導入を検討しているとのことです。
近隣のステアシップを導入している小学校で使用状況の確認と、生徒の車椅子が乗車できるか、操作性や乗り心地を確認しました。本人にも恐怖感はなく、保護者も安心して見守ることができたとの意見で、来年度の進学に向けてステアシップ導入の方向で検討を進めることになりました。
2026年01月08日
ハムストリングスが固くても使える 簡易型移乗リフト ささえ手
簡易型移乗リフト「ささえ手」を利用している障害者支援施設より、ご利用者のハムストリングスが固く、ささえ手での持ち上げ時に足が後方へ逃げてしまうためうまく使うことができないと相談がありました。
関節に無理なく、かつ足裏の滑り止めとしてかかとにくさびを入れるのが有効だと検証し、「ささえ手用特注かかとクッション」を製作しました。位置を調整できるようマジックベルトで貼り付けられるようにし、表面素材も滑り止め効果のある素材にしました。現在は、ご利用者もささえ手に慣れてきたとの話もあり、脚の位置のずれ予防として活用いただいています。
2025年12月23日
在宅復帰に向け 病院と連携したきめ細かい家屋調査と福祉用具の選定
脊髄損傷でリハビリテーション病院に入院している20 代男性。退院後に実家で自立生活が可能になるよう福祉用具と住宅改修の相談です。
家屋調査では、入浴での洗面脱衣室と浴室の間取りに課題が残りました。作業療法士からは2パターンの提示があり、当社が各パターンを想定し浴室出入り口や浴室内の採寸を行い、シミュレーションをしました。
浴室扉が2 枚折れ戸なので入浴台と干渉しないよう、入浴台の型紙を起こして試してみて「入浴台1つ」の案が採用になりました。
2025年12月10日
小規模多機能介護施設で床走行リフト「サンリフトミディ、ささえ手」の体験展示会
小規模多機能介護施設は、職員やご利用者とそのご家族向けに例年福祉用具の展示会を行っており、今回は「床走行リフトの体験会」をして欲しいとの依頼です。
当社は サンリフトミディ と ささえ手 を展示しました。
参加者の方からは「私も介助する側を試していいですか」と、参加者同士やご家族同士で介助する場面も見られました。ブースに立った施設管理者が、「抱きかかえない介護をしたい!」と参加者に呼びかける場面もありました。因みに、こちらの施設にはリフトは入っていないので、心の声のようです。
2025年12月09日
災害時の患者避難用に 階段避難車 キャリダンを採用
高度治療や急性期医療で地域医療を支える総合病院は、「災害時の患者避難」用に階段避難車の導入計画があり、販売会社経由でご提案の機会をいただきました。
先行していた階段避難車Aに加え、当社は キャリダン、及びベストチェア をご提案し、実機にてプレゼンテーションを行いました。結果、キャリダンが「平地における乗車姿勢がリクライニング姿勢になることやベルト形状・ベルト本数がより重度者搬送に向いている」との評価を頂き、キャリダンが選定されました。
スタンドとの12セットを各病棟に1台ずつ配置です。
2025年12月08日
デイサービスは利用者のリハビリ効果の改善にオミビスタを検討
デイサービスの管理者より、利用者のリハビリ効果改善の検討のためにと「オミビスタ3Re」 のデモ依頼がありました。
デモは、リハビリテーション室のデスクとフロアの両方で行いました。通所者は「リハビリはやりたくない」と話していましたが、オミビスタを使ったリハビリでは積極的に参加していました。普段は感情を表に出さない通所者が笑顔で参加されていたとの事で職員からも驚きの声が聞かれました。
運営グループには複数施設があり1台を共有する方法がありますが、管理者は単独で保有したい意向です。
2025年12月03日
エレベーターの無い病院 患者を抱えての階移動の改善に階段昇降車「ステアチェア」を導入
病院内にはエレベーターが無く、自分で階段を上り下りできない患者様を職員が抱えたりして階の移動が、職員の腰等の負担となり、転落事故等を防ぐ安全対策も課題でした。
病院の階段確認を行い、階段昇降車「ステアチェア」の導入をご提案しました。昇降車への移乗方法についても実機で確認いただき、患者様の移乗はできそうな事も確認いただき、ご注文いただきました。
2025年11月13日