福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「福祉・介護の相談日誌」に関する相談事例です。
仙骨断端部疼痛を抱える方の学校生活・長距離移動を支える!アジャストクッションと車いす等の導入
仙骨断端部疼痛を抱え、学校で座ることが困難な方からクッションのご相談をいただきました。お尻の接触痛が強いため、痛む部位をくり抜いて調整できるアジャストクッションを提案したところ、痛みもなく座ることが可能となり購入を検討。あわせて短距離移動用のロフストランドクラッチ(杖)も購入されました。さらに、このクッションと車いすを組み合わせることで長距離移動の可能性が広がり、補装具給付申請の手続きを進めました。市役所からの見積修正依頼を経て、支給決定後に販売を予定している。
2026年06月16日
首が座らないお子様の入浴負担を軽減!給付申請と自費購入を組合せ簡易浴槽等を導入
てんかん性脳性麻痺を抱える5歳の女児の入浴介助において、身体が大きくなり抱っこでの入浴に不安を感じていたお母様の負担軽減の相談です。自治体の制度上、「簡易浴槽ミニ」が日常生活用具給付の対象外であったため、クッションチェアを給付申請し、簡易浴槽は自費で購入いただく組み合わせを提案しました。簡易浴槽は浴室の設置環境に合わせてキャスター付きの特注フレームや排水ホースを付属する工夫を凝らし、さらに実家や旅行先へ持ち運べるクッションチェアとあわせて納品を完了しました。
2026年06月16日
浴槽台の踏み外し不安を解消!福祉用具購入の事前申請を活用しオーダーメイドすのこを導入
外出やデイサービスへの拒否があり、ご家族の協力を得ながら在宅生活を基本とされている既存の利用者様からのご相談です。これまでは入浴時に浴槽台を踏み台として利用されていましたが、下肢筋力の低下や緑内障の影響があり、本人が踏み外しに対して強い不安感を抱くようになりました。安全に入浴するための対策として特定福祉用具購入を利用したオーダーメイドの「浴槽内すのこ」を製作しました。
2026年06月16日
移乗なしで安全にトレーニング。片麻痺の方も活用できるリハビリ特化型機器の導入
介護老人保健施設において、施設全体の方針としてリハビリに特化していくために新たな機器の導入を検討されていました。そこで、リハビリトレーニング機器「セラトレーナー ティーゴ」を提案し、施設にて3週間ほどのデモ(お試し)を実施しました。試用の結果、片麻痺がある方でも無理なくリハビリを行える点や、移乗の必要がなくどなたでも安全にトレーニングができる点が現場で高く評価され、非常に評判が良いとの声をいただきました。評価を経て、レンタル導入が決定いたしました。
2026年06月16日
上がり框の段差昇降やスロープ設置が困難になり 縁側への段差解消機設置による安心な車いす外出を実現
ケアマネジャーより、身体状況が悪化し玄関の上がり框の昇降が難しくなったご利用者の、車いすでデイサービスへ外出できるよう自宅の出入り環境を整えたいとご相談いただきました。当初はスロープを検討しましたが、段差が40cm弱あり周辺環境から285cmの長くて重いスロープしか設置できず、送迎スタッフ一人の対応では困難であると判明しました。そこで、玄関ではなく縁側に段差解消機(アクティブレーターⅣ)を設置する代替案を提案し、レンタル導入にいたりました。
2026年06月16日
公民館の駐車場から玄関への段差を解消する、手すり付き組み上げスロープの設置
公民館の駐車場から玄関へ向かうルートに高さ約70cmの段差があり、大回りをしないと玄関へアプローチできない環境の改善が検討されていました。そこで、以前に同市の小学校へ機器を納品した実績での繋がりを活かし、段差解消のための「手すり付き組み上げスロープ」で検討されました。設計士と打ち合わせを重ねて仕様の検討を進めました。その後、入札を経て地元の工務店により無事に施工が行われ、5月末に引き渡しが完了しました。本案件をきっかけに、同市内の他の中学校でもスロープ設置の検討が進められています。
2026年06月16日
学校の特別支援棟における移動環境の改善と、建物の構造に合わせた階段昇降車の選定・導入検討
小学校の大規模修繕計画において、特別支援棟の段差解消が検討されていました。当初は斜行型段差解消機の設置を希望されていましたが、1階から3階というレイアウトに対して機器のレール長の制限があり、設置が困難なことが分かりました。そこで、建物の構造制限を受けない解決策として可搬式の階段昇降車(ステアエックス)を提案。階段図面から使用上の安全性を確認して見積を提出し、建築業者決定後は現地での学校階段の確認や仕様・納期の打合せを丁寧に行いました。改修工事の工期にあたる10月末までの納品に向けて進められています。
2026年06月16日
予算面を考慮したレンタル方式での導入と、丁寧な実車検証による学校の階段昇降車契約
教育委員会より、学校への階段昇降車導入についてご相談をいただきました。当初は購入を検討されていましたが、予算面の制約があったため、ご要望に沿って単年度契約によるレンタル方式を提案し、予算確保に繋げました。導入にあたっては、約5か月間にわたり情報交換を重ねるとともに、利用される生徒様の車いすとの適合や学校の階段での安全性確認を実施。最終的には保護者様同席のもとでデモンストレーションを行い、安全な走行を確認いただいたうえで、3年間の賃貸借契約に至りました。
2026年06月16日
大規模団地における段階的なバリアフリー化に組立式段差解消用部材を活用した管理事務所前の段差解消を提案
バリアフリー化への対応が迫られる大規模団地の管理組合において、団地内の環境改善が検討されていました。話し合いを重ねるなかで、予算の都合上すべての改修を一度に実施することは困難でしたが、まずは居住者の利用が多い管理事務所前の段差解消から着手することになりました。そこで、コンクリート施工とは異なるメリットを持つ組立式段差解消用部材(ブロックビルド)の設置を提案。理事会にて新任の理事メンバーへ事例やサンプル品を用いて丁寧に説明を行い、内容についてのご理解をいただきました。本案件は、今後の総会に向けて議題提案される予定となっています。
2026年06月16日
滑脳症の子どもの在宅での入浴介助負担軽減に 簡易浴槽ミニを体験検証
脳症の6歳のお子様のご家族より、入浴介助時の負担軽減についてご相談をいただきました。現在は大きめのベビーバスを使用されていますが、介助者が立ったまま対応できる用具を希望されています。そこで関係者同席のもと「簡易浴槽ミニ連結型」のデモを実施しました。浴室スペースや左右からの介助導線を確認し、スタッフからは「かがまなくてよいので負担が減る」と評価をいただきました。本人もゆったりと入浴でき、しっかりとお湯に浸かることで身体への好影響も期待されています。比較検討用のシャワーチェアもあわせてデモを行い、最適な選定を進めています。
2026年06月16日