自治体や団体の補助金・助成金

金沢市に居住する要介護、要支援認定者 障がい者手帳1級・2級 （体幹、下肢）既設のみ

要介護者の住みやすいように浴槽、トイレ等を改修します。
生活保護限者　補助率100%　限度額100万
非課税世帯　　補助率90%　限度額70万
所得税5万以下　補助率70%　限度額50万

南砺市に居住し介護認定を受けている ※非課税世帯

住宅改修全般、段差の解消、バリアフリーに伴う工事2/3分の額を助成します。（限度 90万円）

次のいずれにも該当するもの。
(１) リフォームを行う住宅の所有者、居住者又はリフォーム後その住宅に居住する
者であること。
(２) 葉山町の町税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、下水道
使用料及び汚水処理施設使用料を滞納していないこと。

次のいずれにも該当するもの。
(１) 住宅又は併用住宅に対するリフォームであること。
(２) 町内業者が施工するリフォームであること。
(３) リフォームに要する費用（併用住宅で、住宅部分と非住宅部分を併せた工事を行うものにあっては、当該工事に要した費用の額に当該工事を行った面積のうちに住宅部分の占める割合を乗じて得た額）が 20 万円（消費税及び地方消費税の額を除く。）以上であること。
(４) 同一部分の工事に対し、町が実施する他の補助金又は助成金の交付を受けていないこと。
(５) 補助金を申請した年度内に完了するリフォームであること。
(６) リフォームの実施にあたり、関係する法令（条例等を含む。以下同じ）に違反していないこと

助成金：一律５万円

次の各号に該当する者で、南越前町長が特に必要と認めたものとする。

1. 南越前町内に住所を有する者
2. 身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号の1級又は2級に該当する身体障害者手帳の交付を受けた視覚障害者又は肢体不自由者

1. 本事業の適用については、当該住宅につき1回限りとする。ただし、対象者の障害が著しく変化する等の理由により、新たに住宅の改造が必要であると認められる場合には、この限りでない。
2. 日常生活用具給付等事業住宅改修費又は居宅介護住宅改修費及び居宅支援住宅改修費の対象経費は、本事業の対象経費から除く。
3. 対象者のうち、下肢機能障害、体幹機能障害、脳原性移動機能障害者が当該住宅の改造を行う場合は、限度額を60万円とする。また、対象者のうち、上肢機能障害者が当該住宅の改造を行う際に、特殊便器を設置するために日常生活用具給付等事業の助成を受け、更にこの助成における住宅改造を行う場合は、限度額を60万円とする。
4. 対象者のうち、介護保険制度の要介護、要支援の認定を受けた者が当該住宅の改造を行う場合は、限度額を60万円とする。

羽咋市に居住する要介護、要支援認定者　障がい者手帳 1級～3級（体幹、下肢）既設のみ

介護を要する高齢者に対して、在宅生活の自立を支援するために住宅改修費の一部を助成します。

生活保護限者　補助率100%　限度額100万
非課税世帯　　補助率 90%　限度額100万

七尾市に居住する要介護、要支援認定者　障がい者手帳1級～3級（体幹、下肢）既設のみ

住宅の便所、浴室等の改造および手すり、スロ-プなどの設置並びに段差解消等の対象者の日常生活に利便を与える工事費用の助成

生活保護限者　補助率100%　限度額100万
非課税世帯　　補助率 90%　限度額100万

野々市市に居住する要介護、要支援認定者　障がい者手帳 1級～3級（体幹、下肢）既設のみ

住宅の便所、浴室等の改造および手すり、スロ-プなどの設置並びに段差解消等の対象者の日常生活に利便を与える工事費用の助成

生活保護限者　補助率100%　限度額100万
非課税世帯　　補助率 90%　限度額100万

玄関・台所・浴室・便所・廊下等の改修：
・身体障害者手帳１、２級の方
・知能指数 35以下の方
・身体障害者手帳３級で知能指数 50以下の方

天井走行式移動リフトの設置：
18歳以上65歳未満の方で、下肢または体幹機能障害2級以上で移動が困難な方

環境制御装置の設置：
18歳以上の方で四肢機能障害２級以上の方

住宅の設備等、障がい者に適するように改良するための費用の一部を助成します。 

［助成額］
玄関・台所・浴室・便所・廊下等の改修：　最高 40万円

天井走行式移動リフトの設置：　最高 100万円

環境制御装置の設置：　最高 60万円

1. 65歳以上の高齢者であって、介護保険法第19条の規定により要介護若しくは要支援の認定を受けた者若しくは身体障がい者（身体障害者手帳１～３級所持者）又は市町村長において支援が必要と認める者（以下「対象者」という。）のいる世帯
2. 前年の所得税額の合算額が８万円以下の世帯

高齢者の居住環境を改善し、日常生活をできる限り自力で行えるよう支援することにより、高齢者福祉の向上並びに家庭介護者の負担軽減を図ることを目的とする。
限度額　700,000円

1. 下肢・体幹・視覚障害の2級以上の者
2. IQ35以下の者
3. 下肢障害3級以上でIQ50以下の者

• 身体障害者手帳が1級又は2級で、視覚障害者若しくは肢体不自由の方
• 内部障害を有し、車いすの交付を受けている方
• 療育手帳Aの方
• 世帯の前年所得税の合計が287,500円以下であること

• 所得税非課税世帯の場合、90万円まで
• 所得税課税世帯の場合
  1. 対象事業費90万円までは、その2/3
  2. 対象事業費90万円以上は60万円

綾瀬市内に住所を有する者で次に掲げる者

［浴室、便所、玄関、台所、廊下その他工事］
・身体障害者手帳１、２級の者。 
・知的障害者更正相談所又は児童相談所で知能指数が 35 以下と判定された者。 
・障害の程度が３級の下肢、体幹又は視覚に障害を有する者で、相談所において知能指数が 50 以下と判定された者。 

［天井走行式移動リフトの設置］
その障害の区分及び等級が下肢又は体幹機能障害２級以上で移動が困難である者（１８歳以上６５歳未満の者に限る。）

［環境制御装置の設置］
その障害の区分及び等級が四肢機能障害２級以上の者（１８歳以上の者に限る。）

※ 介護保険対象者は介護保険優先。 

助成金限度額：

［浴室、便所、玄関、台所、廊下その他工事］　800,000 円

［天井走行式移動リフトの設置］　1,000,000 円 

［環境制御装置の設置］　600,000 円

※ 市町村民税額により、自己負担が生じます。

• 身体障害者手帳 1級または2級
• 身体障害者手帳 体幹または下肢機能障害の3級
• 療育手帳A
• 介護保険の被保険者で、上記手帳の所持者

障害者が暮らす住宅を、障害の状況に合わせて改造するときに要する費用の一部又は全部を助成します。   

＜改造箇所＞
玄関、便所、廊下、階段、台所、居室、浴室など

＜補助限度額＞
最高60万円まで
※ ただし、日常生活用具での住宅改修費及び、介護保険の被保険者は、介護保険で先に受けた住宅改修費を除いた額

＜所得制限・自己負担額＞
所得に応じての負担があります。
・所得税額 40,000円以下の世帯 … 対象工事費用の3分の1
・所得税額 40,001円以上70,000円以下の世帯 … 対象工事費用の2分の1
・所得税額 70,001円以上の世帯 … 対象外
・所得税非課税、生活保護世帯  … 自己負担なし

伊勢原市で 
下肢障害、体幹機能障害、乳幼児以前の非進行性の脳病変による運動機能障害（移動機能障害に限る）３級の方、又は同程度の児者

重度の障がいのある人に対し、日常生活の便宜を図る目的で、福祉用具等を給付します。

住宅改修費 居宅生活動作補助用具：基準額 200,000円

※ 障がいの種類、程度または年齢等により、交付できる用具の種類は異なります。
※ 介護保険が適用される人は、介護保険サービスの適用が優先となります。

おおい町の身体障害者、視覚・上肢・下肢・体幹・脳原生移動機能障害のいずれか2級以上

60万円(改造費の8割を助成)  ※障がい内容により一部80万円

伊勢原市に居住する
［住宅設備改良］
・身体障害者手帳１、２級のもの
・知能指数35以下のもの
・身体障害者手帳３級で知能指数50以下のもの

［天井走行式移動リフトの設置］
 18 歳以上 65 歳未満の下肢又は体幹機能障害２級以上の者で、移動が困難なものが設置する場合 

［環境制御装置の設置］
18歳以上の者で、四肢機能障害２級以上のもの

［住宅設備改良］
玄関・台所・浴室・トイレ・廊下等の改造。
助成限度額：80万円

［天井走行式移動リフトの設置］
助成限度額： 100万円

［環境制御装置の設置］
助成限度額：60万円

※ 介護保険サービスの給付対象となる方は、介護保険制度が優先されます。

大和市に居住する
・身体障害者手帳１、２級の方
・知能指数 35 以下の方
・身体障害者手帳３級の方で知能指数 50 以下の方

※ 事前協議必要

在宅重度障がい者の日常生活を容易にするため、既存住宅の浴室・便所・玄関・台所などの改良工事費用を最高80万円まで1人1回に限り助成します。

※ 収入に応じた費用負担があります。

厚木市に居住する
［住宅設備改良］
下肢又は体幹機能障害２級以上の者で、移動が困難なもの、相談所等において知能指数35 以下と判定された者、下肢又は体幹機能障害３級の者で、相談所等において知能指数 50 以下と判定されたもの

［天井走行式移動リフトの設置］
18 歳以上 65 歳未満の下肢又は体幹機能障害２級以上の者で、移動が困難なもの

［環境制御装置の設置］
18 歳以上の者で、四肢機能障害２級以上のもの

［住宅設備改良］ 最高 800,000 円
［天井走行式移動リフトの設置］　最高 1,000,000 円
［環境制御装置の設置］　最高 600,000 円 

※ 所得に応じて自己負担が発生します。

茅ヶ崎市に居住する
・下肢障がい、体幹機能障がい、または乳幼児前の非進行性の脳病変による運動機能障がい（移動機能障がいに限る）であって、障がい等級3級以上の方
・障害者総合支援法施行令第1条に規定する特殊の疾病（366疾病）に該当する難病等の方

※ 介護保険対象者は、助成の対象になりません。

手すりの取付け、床段差の解消等、引き戸等への取替え、洋式便器等への便器の取替え工事（特殊便器への取替えは、上肢機能障害1・2級の方のみ）、工事に付帯して必要となる住宅改修

支給限度額：20万円
限度額内における自己負担額は1割となります。
ただし、非課税世帯にかんしては自己負担額を市が助成します。

茅ヶ崎市に居住する
［住宅改修費助成（県）］
・身体障害者手帳１、２級の方
・知能指数 35以下の方
・身体障害者手帳３級かつ知能指数 50以下の方

［天井走行式移動リフトの設置］
18歳以上65歳未満の下肢または体幹機能障害1・2級の方で、移動困難な方

［環境制御装置］
18歳以上で四肢体幹機能障害1・2級の方

［住宅改修費助成（県）］
浴室、便所、台所、手すりの取り付け、床段差の解消、廊下等の改修（アプローチ部分の舗装を含む）
助成限度額：80万円

［天井走行式移動リフトの設置］
助成限度額：100万円

［環境制御装置］
助成限度額：60万円

※ 所得に応じて自己負担が発生します。