「職員も利用者も、もっと楽に、もっと安心に」 老人保健施設 愛泉館 床走行リフト マキシツイン導入
概要
老人保健施設 愛泉館 では、移乗介助の際に腰に負担がかかり、腰痛を抱えるスタッフが少なくありませんでした。
また、利用者も移乗時の痛みや恐怖心を持たれる方もおり、職員と利用者の双方にとって快適な方法を模索されていました。
「床走行リフト マキシツイン」の導入によって、「職員の安全」と「利用者の安心」の両立が実現し、かつては“負担の大きい移乗”だったものが、今では“笑顔で行える日常の一場面”となっています。
詳細
導入前に抱えていた課題
愛泉館では、これまで移乗の際にスライドボードや移乗シートを用い、2人の職員が協力して介助を行っていました。
しかし、この方法は職員の腰に大きな負担がかかり、腰痛を抱えるスタッフが少なくありませんでした。
また、利用者にとっても移乗時の痛みや恐怖心を持たれる方もいました。
介護職員が安心して長く働き続けられる環境を整えると同時に、利用者がより快適に生活できる方法を模索していました。
導入の検討
アビリティーズへの相談では、施設の環境を確認して、「床走行リフト マキシツイン」の提案をいただきました。
デモ機を使用したスタッフの聞き取りでは、「移乗リフトで移乗の負担が軽減した」との好評価が聞かれ、マキシツインの導入を決断しました。
導入後の変化


2025年4月にマキシツインMハンガー低床型を導入してからは、状況が一変しました。
これまで2人がかりだった移乗が一人で行えるようになり、職員の身体的負担は大幅に軽減しました。
利用者にとっても、移乗の際の痛みや不安が和らぎ、安心して介助を受けられるようになったのです。
- 95歳のAさんは、上肢の拘縮と下肢の伸展不良により移乗が困難でしたが、導入後は安全に一人介助で対応可能になりました。
- 91歳のBさんは認知症と関節の疾患による痛みや恐怖心を抱えていましたが、リフトを使うことで恐れず移動できるようになりました。
- 100歳のCさんは起立時の血圧低下や鼠経ヘルニアに悩まされていましたが、リフトの活用により腹部への圧迫が少なくなり、安心して移乗ができています。
利用頻度は1人あたり1日に6回から10回と高く、入浴や離床など日常のあらゆる場面で欠かせない存在となっています。
職員の声
介助する職員からも
- 「以前は2人で対応していたが、今は一人で介助できて助かる」
- 「腰への負担が減り、勤務後の蓄積疲労が以前よりも軽減した」
- 「新人でもすぐに使いこなせる」
という声が寄せられています。
改善点と今後への期待
一方で、施設の床がクッションフロアであるためリフトのキャスターが沈み込み、方向転換が難しい場面もあります。
こうした課題に対しては、移動アシスト機能が加わることで、さらに介助の負担が軽減されることが期待されています。
これからの介護の向けて
マキシツインの導入によって、愛泉館では「職員の安全」と「利用者の安心」の両立が実現しました。
かつては“負担の大きい移乗”だったものが、今では“笑顔で行える日常の一場面”となっています。
職員が安心して長く働ける職場づくりは、結果的に利用者の生活の質向上にもつながります。
これからも愛泉館は、利用者と介助者双方に寄り添う機器の導入を進め、未来の介護を支える施設づくりに挑戦していきます。
導入商品
お客様に関する情報

| お客様名 | 医療法人財団 愛泉会 老人保健施設 愛泉館 |
|---|---|
| 業種 | 福祉施設 |
| 所在地 | 愛知県日進市米野木町南山987-44 |
| 公式ホームページ | 老人保健施設 愛泉館 |
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