アビリティーズセンターの生活リハビリ(東京都府中市)

あきらめず、リハビリでもう一度元気を取り戻そう!

理学療法士などの指導で様々な最新のリハビリ機器を活用します

立位・起立訓練/最初はできなくても、転倒を防ぐためには、足腰を鍛えることは大切です。平行棒につかまっての運動で、バランスを高めます。

倒れても、マヒがあっても、ご自分でできることを増やしましょう。

エピソード

30 歳台半ばのTさんは、仕事帰りの深夜、2台のタクシーに続けざまにはねられて救急搬送されました。頭部を始め、いろいろ手術を受け、その後リハビリに取り組みました。しかし、治療を受けた病院では「もうやれることはない」と言われ、当センターにストレッチャーで移送されてきました。

当初、立位・歩行は全くできず、会話もままならない状態で、当センターでのリハビリを開始。毎日4 時間リハビリを続け、4 年後に退館するときには、杖だけで歩いて自宅に帰られるまでに回復しました。

目下、復職活動中です。


脳卒中などで、身体にマヒが残ってリハビリを必要としているのに、医療保険による病院でのリハビリは発症後、最長で6ヶ月しか受けられません。そのため、「もっとリハビリを受けて回復したい」という方が増えています。

2007年から東京・府中市のアビリティーズセンターで日本アビリティーズ協会が実施してきたリハビリテーションサービスで、体力、気力を回復、改善した方が大勢おられます。

疾病のためできなくなったことを、もう一度できるようにするのが、生活リハビリです。理学療法士(PT)やトレーナーが、それぞれ個別に必要なリハビリを集中的に行ない、生活上できなくなったことを少しでもできるように参加者の方とチャレンジします。

ご自宅からの通所で参加も可能ですが、通えない方は宿泊して、リハビリを受けられます。 

現在お使いの杖や車いす、クッションなどの福祉用具や介護機器がおからだの状況にあっているか、などもチェックします。

いずれは旅行に行けることを目指します。生活リハビリに繰り返し参加されて、日帰りから1 泊程度の近場のツアー、そして海外ツアーにまで行けるようになった方もたくさんおられます。一度きりの人生です。前向きな在宅生活と積極的な人生を取り戻しましょう。

まずは一度お試しください。詳しくは、体験された方のレポート、入会案内などの資料をご請求ください。

日程とお問合せはこちらから

生活リハビリの標準的なプログラムです。

1. 身体の評価と訓練プラン

脳卒中など様々な病気やマヒなどで障害を負った方、転倒等で骨折した方など、生活上の不自由や痛みをお持ちの方の現在お困りのこと、不便なことをお聞きします。ご本人やご家族のご希望などをできるだけ実現するため、身体状況の評価をし、維持、回復を図るための適切なリハビリや運動のプログラムを作成します。

2. 7日間のリハビリプログラムの設定

おからだのチェックと評価に基づき、それぞれの方にあった個別プログラムをつくり、様子を見ながら毎日3時間程度、身体機能を確認しながら集中した生活リハビリを行ないます。障害があっても生活機能を高めるには基礎的な身体機能の改善、回復が大切です。必要に応じて言語訓練やその他を行ないます。

3. 日常生活動作の向上訓練

食事、トイレ、入浴、更衣、車いす・歩行器などでの移動、ベッドから車いすへの移乗動作など、生活動作の向上をめざし、できるだけご自分でできることを増やす訓練を行ないます。ご要望により調理などの台所仕事、パソコンなどの操作、書字訓練なども行ないます。これには様々な自助具などの福祉用具を活用して、ご自分でできる生活の範囲を拡大します。

4. 外出訓練、催しなどの参加

日頃、家に閉じこもりがちな生活から脱却するために、併設のコミュニティーホール『フレンドシップ』でのコンサートや近隣の名所の見学、散策、買物訓練など、前向きで生きがいの持てる生活場面を体験していただきます。

5. 福祉用具のチェックと適合

ご利用の福祉用具などがおからだや生活に適合しているかどうかの判定や、機器の交換、修理などの提案を行ないます。

『たかが杖』『たかが車いす』と思っても、握りの高さが適切でないとか、車いすがからだにあっていない、というだけで、逆に障害が進行してしまう場合もあります。

特に姿勢の悪い状態になる車いすを使っていると嚥下障害を起こし、肺炎の原因になることが多々あります。

6. その後のフォロー

生活リハビリの終了時には、ご本人とご家族に状況やご自宅での生活の仕方、今後の運動訓練などについてのご説明をいたします。

ご体験後、ご希望により、さらに継続して生活リハビリをお受けいただけます。ご利用の仕方は、まず翌月、翌々月の3回位、各1週間の生活リハビリ参加をおすすめします。良い方向に向かっている実感がつかめたら、さらに密度の濃いリハビリプランで身体機能の改善を図ります。

生活リハビリのご利用案内

生活リハビリご参加会費(税込)

通所利用(7 日間/昼食付)
188,000 円
宿泊利用(6 泊7 日/ 3 食付)
介護保険(要介護3 の場合)
242,000 円
宿泊利用(6 泊7 日/ 3 食付)自費 272,000 円
  • ご利用はすべて予約制です。
  • ご利用に際しまして、身体状況などをお尋ねしますことをご了承ください。
  • ご希望により毎月、ご利用いただけます。
  • ご希望の方には、ご利用案内や体験談レポートをお送りします。
  • ご自宅からの送迎や、東京駅、羽田空港からの送迎をご希望の方、宿泊をご希望の方はご相談ください。
  • 当プログラムは、NPO 法人日本アビリティーズ協会の会員向けのものです。会員でない方はご入会いただきます。

入会金500 円、年会費3,000 円

入会案内ページ

参加者募集

6泊7日

2019年開催予定

6月11日(火)〜17日(月)
7月 9日(火)〜15日(月)

お盆特別企画 10日間

8月10日(土)〜19日(月)

各回定員5 名
ご利用お申し込み受付中!

「生活リハビリ」のお問合せ・申し込み

NPO法人 日本アビリティーズ協会 生活リハビリ担当係

Tel. 042-352-8772(月~金 13時~17時) Fax.042-352-7871

お申込みはフォームで送信してください。下のボタンを押すとお申込みフォームが開きます。

現地案内

アビリティーズセンター

所在地
〒183-0031 東京都府中市西府町3-32-8

交通
JR 南武線『西府駅』北口より徒歩12 分/中央自動車道『国立・府中IC』出口から約5分/ JR 中央線『国立駅』南口よりタクシー約10分/京王線『府中駅』よりタクシーで約20分

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