「福祉・医療相談室」は、日本アビリティーズ協会会員様の医療・介護・入院・入所・在宅医療等に関する様々なご相談に対応します。
お受けしているご相談の内容
例えば
- 介護保険制度や各種福祉制度、および成年後見制度などに関すること
- 健康や病気、障害に関すること
健康の維持・増進、病気の治療や予防、リハビリテーション - 介護、介護予防に関すること
介護の方法、介護上の困難、福祉用具の利用 - 養護、養育に関すること/ 子育てに関すること
- 住宅のバリアフリー改修に関すること
その他、お困りのことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
最近の相談例
相談員の紹介
保健師・看護師、社会福祉士
保健師として市役所保健センターで勤務の後、15年間老人保健施設勤務。内容は、在宅ケアサービス部門の居宅介護支援事業所および訪問看護ステーション管理者、地域包括支援センター長、入所・通所部門の看護介護リハビリの管理者でした。現在、成年後見人業務も行っています。
保健師・看護師、精神保健福祉士
特別区にて、地域保健部門、介護保険部門、児童虐待部門と幅広い業務を担当してきました。定年退職後は、都児童相談所の医療連携専門員として児童虐待に関わり、現在は区のこども家庭支援センターで児童虐待家庭の支援をしています。
保健師・看護師
都内の保健所に35年間勤務。母子保健、精神保健、成人保健、高齢保健と幅広い年代を対象とした保健行政に従事し、後輩である保健師の人材育成にも携わってきました。地域の方の様々な相談を受ける中でより専門的な知識を深めるために、居宅介護支援相談員(ケアマネジャー)、精神保健福祉士の資格も取得しました。
現在は、区立保健施設の非常勤職員として乳幼児健診や育児相談なども行っています。
現在は、区立保健施設の非常勤職員として乳幼児健診や育児相談なども行っています。
MSW(医療ソーシャルワーカー)経験・保育士
総合病院の地域包括ケア病棟等で、MSWとして数年勤務、患者様とご家族の今後の生活に役立つ情報や選択の仕方等を支援してきました。
東京都心身障害者福祉センターの幼児科に10年勤務、主に重複障がい幼児の遊びを通して、ご家族のより良い生活を支援していました。学校・保育園・幼稚園・家庭に出向き、協力して成長を見守った経験もあります。
東京都心身障害者福祉センターの幼児科に10年勤務、主に重複障がい幼児の遊びを通して、ご家族のより良い生活を支援していました。学校・保育園・幼稚園・家庭に出向き、協力して成長を見守った経験もあります。
ご利用方法
対象者 | 日本アビリティーズ協会会員、アビリティーズ・ケアネット(株)の福祉用具のレンタル利用者、アビリティーズ・ケアネット(株)のデイサービスと有料老人ホームの利用者様、ご契約法人様に限らせていただきます。 |
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電話での相談 | 受付時間 平日10:00~17:00 |
メールでの相談 | 相談フォーム ログインして使用します。(24時間受付) |
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