福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし、解決策をご提案したものです。 同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。

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次は「起き座り」に関する相談事例です。


筋ジストロフィーを患っているお客様より、立っての台所作業が困難になってきたためユニを紹介
筋ジストロフィーを患っているお客様は、立っての台所作業が困難になってきた為、昇降機能とブレーキが付いているユニに興味をお持ちになりました。 デモで使い勝手や移動に問題がないことを確認され、障害給付申請行い認可となりました。 購入後は、台所での作業が負担なく行えるようになったとのこと。特に昇降機能で高い所の物が取れる事もそうですが、座っての作業が行えるため低い所の物を出し入れするにも楽に動作ができるようになっとのことです。
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2023年05月18日
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座位姿勢が楽で、昇降機能により調理の際に鍋の中身を見られるようになった。 ユニ21
ALSを患っており、リビングで丸い座面の回転いす(キャスター付き)を使用していた。いすの座面は小さく座位は不安定、キャスターも小さく移動にも力が必要で、立ち座りの際はブレーキが無く動いてしまう為、不便を感じていました。 数日お試し頂き、「昇降機能で座面を高くすることで、今まで手が届かなかった所の物を取れるようになった。調理の際に鍋の中身を見られる。」等と、家事でできる事が増えたと介護保険レンタル契約となりました。 今までは、リビングの移動は回転いす、寛ぐ際はソファーと分けていましたが、納品後はユニ21の1台にずっと座られております。
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2023年04月06日
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ユニのワーキングチェアでアクティブな暮らしを!「できない」は「できる」に変えられる!
藤田さまは33歳の時リウマチを発症、全力を入れても立ちあがることが難しくなり、移動に車いすを使うようになりました。通常の車いすは小回りがきかないので、自宅の廊下や台所の移動には、代わりにキャスター付きの事務用チェアを使用していました。国際福祉機器展でユニのワーキングチェアを見つけ、出会いから23年間ユニを愛用されています。
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2023年01月30日
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たかがイス、されどイス。木製モジュールチェアを使用しての姿勢改善
座る姿勢の傾きが強く片側に体重を強くかけてしまい、肘に床ずれができかけていました。使用しているイスの座面も低く、立座りには介助が必要でした。木製モジュールチェアをお身体に合わせることで肘の床ずれは悪化せずお身体の曲がりも少し緩和され、ご自身で立ち上がることが可能になりました。
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2023年01月25日
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