福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「公共・商業施設」に関する相談事例です。
災害時の要配慮者支援における福祉用具備蓄と地域連携の推進
某県域における災害時の要配慮者支援対策についての意見交換会に参加しました。県や市の防災・障害関連部署など約30名が出席し、福祉用具備蓄の現状や課題を共有しました。県内市町村では備蓄が十分でない現状が報告され、複数拠点への車いすや歩行器等の整備が進められることとなりました。当社からは、介護事業者のBCP義務化、市町村との災害時の福祉用具供給の協定締結、避難所となる教育機関でのバリアフリー整備事例などを紹介し、今後の継続的な連携の方向性を共有されました。
2026年03月04日
地域の小学校における車いす学習指導協力:社会福祉協議会との連携
地域の小学校で行われた車いす学習に協力し、児童へ操作方法を指導しました。以前は限られた内容でしたが、福祉関係者の協力により校舎外周を回る学習が実施されるようになりました。当日は利用者様のご家族や近隣の居宅介護支援事業所や包括支援センターの方が参加されており、皆様と利用状況の確認や情報交換も行うことができ、地域との連携を深める機会となりました。
2026年03月03日
入学予定の肢体不自由のお子様向けに バリアフリー スマートトイレ を設置したい
市教育委員会の施設課担当者から、来春入学予定の肢体不自由のお子様向けに、入学先小学校にバリアフリー スマートトイレを設置したいとの相談です。
一昨年、昨年と設置したスマートトイレの評価が高かったことから、今年度もお願いしたいとのことです。
設置予定場所の多目的室もしくは作業室、どちらも設置に問題はなく、今年度の予算請求で進めることになりました。
2026年01月16日
災害時の避難昇降車 キャリダンの導入を相談したい
製造業の総務担当者から「避難昇降車の導入」の相談をしたいとの一本の連絡がありました。事業所にはキャリダンがまだ一台しか設置されていないため、他棟への増設を検討しているとのことです。
ここは1年ほど前にキャリダンの操作講習会の依頼を受け、対応させていただいたところでした。
他社から納入されたキャリダンでしたが操作講習会を行い、点検依頼を受けて今日に至っていました。
今後の講習会のことやメンテナンスを考慮し、信頼できる会社からキャリダンを購入できればと考えていると聞くことができました。
災害時に、「すぐに操作できる、機器が動作する」がマストなことで、講習会とメンテナンスは重要な準備事項となります。
2026年01月15日
車いすを利用している生徒の進学に向け 階段昇降車ステアシップの導入へ
市教育委員会支援課より、車いすを利用している生徒と保護者にステアシップの体験会を行ってほしいとの相談です。生徒が来年進学予定の中学校にはエレベーターがなく階移動が難しいため、ステアシップの導入を検討しているとのことです。
近隣のステアシップを導入している小学校で使用状況の確認と、生徒の車椅子が乗車できるか、操作性や乗り心地を確認しました。本人にも恐怖感はなく、保護者も安心して見守ることができたとの意見で、来年度の進学に向けてステアシップ導入の方向で検討を進めることになりました。
2026年01月08日
工場の見学コースにある階段への階段昇降機を、建築確認も含めて短納期で完了
工場の見学コースには階段があり、この階段に階段昇降機の設置の相談です。
当初、関係者は建築確認申請が必要ないという認識で進めていました。そのような中、急遽現地確認の依頼を受けました。
即現場に入り、確認申請も必要であることをご説明し期日の8月中の施工は困難なことをご説明したところ、早急に段取りして欲しいと依頼されました。
急ピッチで作業を進め9月8日付で確認済証の交付を受け、階段昇降機スーパーレータβスリムを設置し完了検査となりました。
検査機関への確認には時間を要することが多く手間取りました。
経験のない工事・建築・改造等は、実績のある設置事業者に依頼するのが安心です。
2025年11月12日
クルーズ船の乗船客向けに介護リフト ”サンリフトミディ" を短期レンタル
海外からの旅行者のツアーを調整する旅行会社より介護用サンリフトのレンタル依頼が入りました。
使用者は、「11日間 クルーズ船の旅」に参加されているオーストラリアからのお客様で、旅行の間にリフトを使用したいとのことです。
スリングシートはお客様持参で、リフトは旅行会社と賃貸借契約を結び、レンタル貸出としました。
発着港の大桟橋と横浜営業所が近いため、介護タクシーで利用者様が引取・返却していただけることになりました。
アビリティーズは、今後もこのようなユニバーサルツーリズムの相談に柔軟に対応していきます。
2025年10月22日
障害者雇用における避難器具として 階段避難車キャリダンを追加配備
製造会社は障害者雇用における避難器具の配備として工場に階段避難車キャリダンを3 台納入しており、今回は本社ビルに1 台の追加導入です。
操作説明では、車いすの女性社員がキャリダンに乗車し階段を下降しました。キャリダンへの移乗では、シートがやや深めであるため少々着座しにくい様子でしたが、他の社員がサポートし問題なく使用できていました。避難器具としてのキャリダンの有用性を改めて確認できました。
2025年10月02日
文化・スポーツ施設 2階の体育館への車椅子移動に階段昇降車ステアシップを設置
自治体の文化・スポーツ施設は旧小学校を改修して開館した文化・スポーツ施設で、文化・スポーツ活動、アート・芸術活動、パラスポーツの拠点の機能を有する施設です。
2 階に体育館があり車椅子利用者の段差解消に階段昇降車導入の相談です。
保管している昇降車の状態確認依頼を行いましたが、年数を経過しており新規ステアシップの導入をご提案しました。その後、指名入札公示がされ、当社が落札し導入を完了しました。
2025年09月18日
校舎と体育館にある地盤が弱い渡り廊下の段差対応に 軽量の「組上げスロープ」を採用予定
小学校の校舎と体育館の渡り廊下の段差解消を検討していましたが、渡り廊下の地盤が弱く地盤沈下回避のため、軽量の「組上げスロープ」を探され、問合せです。
以前、地盤が弱い学校の同様のケースで「組上げスロープ」を設置した事例をご紹介しました。スロープの有効幅が2,000mmと指定されているため、スロープの部分については鉄骨スロープへの変更を提案です。体育館からの車椅子対応スロープについては「組上げスロープ」の提案です。
設置レイアウト上に、マンホールがあることから支柱固定方法としてコンクリート平板に取り付けする方法を提案しました
2025年08月20日