福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「公共・商業施設」に関する相談事例です。
学校施設のバリアフリー化を「スマートトイレ」の導入で 低費用・短納期を実現
学校施設のトイレ環境改善およびバリアフリー化において、従来の建築改修では工期の確保や施工面での課題が生じていました。 この解決策として、短期間での設置が可能で現場への負担が少ない多機能トイレ「スマートトイレ」の導入を提案しました。 既存の設置スペースや設備要件を精査し、オストメイト対応設備やユニバーサルシートを備えたフルスペック仕様を採用しています。 その結果、工事期間の制約がある学校施設において、車いす利用者や介助を必要とする方など、多様なニーズに応えるトイレ環境を迅速に整備することが可能となりました。
2026年04月20日
障害者競技大会会場の車いす利用者の階段移動課題を可搬式階段昇降車で解決
2026年に開催される障害者競技大会の会場において、車いす利用者の移動動線の確保が課題となっていました。施設はバリアフリーの配慮がされてはいるもののエレベーターがなく、車いすの人が観戦のために3階の観覧席へ移動する方法が課題でした。
この課題に対し、可搬式の階段昇降車「ステアエックス」の活用を提案。現地の階段形状に合わせた実測検証を行い、昇降に要する時間や安全性を確認した上で、大会期間中のレンタル導入が決定しました。
今後は本番に向け、スタッフへの操作講習などを通じて安全な運用体制を整えていく予定です。
2026年04月20日
車椅子利用生徒の段差解消に向けた、階段昇降車ステアエックスの導入
車椅子を利用する生徒の入学に伴い、校内の段差解消について相談を受けました。生徒と学校環境に適合した機種の選定が課題でしたので、まずは他校で活用されていなかった階段昇降車を移設し、点検や操作講習を行うことにしました。この1年間の試用を通じて、製品の安全性や利便性を関係者の方々に直接体感していただく期間を設けました。その結果、簡易電動車椅子に最適な機種への更新の必要性が認められ、次年度の予算確保に至りました。最終的には入札を経て、より適合性の高い最新機種が導入され、継続的なバリアフリー環境が整いました。
2026年04月17日
新設スポーツ施設へ プールへの入出水をサポートする移動式リフトを導入
新設されるスポーツ施設で、プール利用時の移動支援機器の選定について相談がありました。当初は固定式リフトの導入が予定されていましたが、より適した方式を検討したいとの要望があり、移動式リフトのプールリフト i-swim の実機見学を案内しました。見学では操作性や使用環境を確認いただき、固定式以外の選択肢として検討が進むきっかけとなりプールリフト i-swimの受注に繋がりました。
2026年03月25日
災害対策の避難手段として 階段昇降車の操作講習を実施
損保会社からの依頼により、災害時の避難手段として配置されている階段昇降車(ステアチェア)の操作講習を行いました。会社では、下降のみの機種では一人での操作が難しいことから、駆動付きの機種を選定した経緯がありました。また、災害時以外にもエレベーターの修理時に移動手段として活用できる点も確認できました。同様の用途には下降専用機「キャリダン」がありまして、階段昇降車の選択肢が広げられます。
2026年03月19日
車いす生徒の校舎での移動課題解決に向けた階段昇降機等の予算化
校舎内に複数の階段があり、車いす利用生徒の移動に課題解決に向けて、階段昇降機の導入可能性を検討しました。実機を用いて操作性や適用範囲を確認し、校舎の構造から2か所の階段での運用が必要と判断されました。また、玄関前の段差についても別の段差解消方法を提示し、採用に向けた見積依頼をいただきました。現在は予算化に向けた計画が進められています。
2026年03月18日
災害時の要配慮者支援における福祉用具備蓄と地域連携の推進
某県域における災害時の要配慮者支援対策についての意見交換会に参加しました。県や市の防災・障害関連部署など約30名が出席し、福祉用具備蓄の現状や課題を共有しました。県内市町村では備蓄が十分でない現状が報告され、複数拠点への車いすや歩行器等の整備が進められることとなりました。当社からは、介護事業者のBCP義務化、市町村との災害時の福祉用具供給の協定締結、避難所となる教育機関でのバリアフリー整備事例などを紹介し、今後の継続的な連携の方向性を共有されました。
2026年03月04日
地域の小学校における車いす学習指導協力:社会福祉協議会との連携
地域の小学校で行われた車いす学習に協力し、児童へ操作方法を指導しました。以前は限られた内容でしたが、福祉関係者の協力により校舎外周を回る学習が実施されるようになりました。当日は利用者様のご家族や近隣の居宅介護支援事業所や包括支援センターの方が参加されており、皆様と利用状況の確認や情報交換も行うことができ、地域との連携を深める機会となりました。
2026年03月03日
入学予定の肢体不自由のお子様向けに バリアフリー スマートトイレ を設置したい
市教育委員会の施設課担当者から、来春入学予定の肢体不自由のお子様向けに、入学先小学校にバリアフリー スマートトイレを設置したいとの相談です。
一昨年、昨年と設置したスマートトイレの評価が高かったことから、今年度もお願いしたいとのことです。
設置予定場所の多目的室もしくは作業室、どちらも設置に問題はなく、今年度の予算請求で進めることになりました。
2026年01月16日
災害時の避難昇降車 キャリダンの導入を相談したい
製造業の総務担当者から「避難昇降車の導入」の相談をしたいとの一本の連絡がありました。事業所にはキャリダンがまだ一台しか設置されていないため、他棟への増設を検討しているとのことです。
ここは1年ほど前にキャリダンの操作講習会の依頼を受け、対応させていただいたところでした。
他社から納入されたキャリダンでしたが操作講習会を行い、点検依頼を受けて今日に至っていました。
今後の講習会のことやメンテナンスを考慮し、信頼できる会社からキャリダンを購入できればと考えていると聞くことができました。
災害時に、「すぐに操作できる、機器が動作する」がマストなことで、講習会とメンテナンスは重要な準備事項となります。
2026年01月15日