福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「腰痛予防」に関する相談事例です。
重度化予防ケアによる在宅介護の環境整備〜岩国市での研修会報告〜
地域における在宅介護の維持と職員の負担軽減を目的に、専門職を対象とした「重度化予防ケア」の研修会を実施しました。シーティングやノーリフティングの導入事例を紹介し、早期の環境整備が重度化を防ぎ、限られた労働力でも在宅ケアを継続可能にする点について解説しました。また、地域特有のニーズである大型車いす等の福祉用具も提案し、具体的な解決策の周知を図りました。
2026年03月13日
スリングシートの安全点検の依頼 スリングは消耗品
長年リフトを活用されている施設より、使用中のスリングシートの劣化状況について確認したいとのご相談をいただきました。
現地で点検を実施したところ、ほつれや経年劣化が進んだ製品が確認されたため、安全面のリスクをご説明し使用中止と更新をご提案しました。
スリングシートは消耗品であり、安全管理のため、定期点検の実施と計画的な更新をおすすめしました。
施設は安全管理の重要性が再認識され、買い替えと次年度予算での計画的な買い換え検討につながりました。
2026年02月25日
入浴介助の負担軽減に 助成金を活用し マルチリフト を導入
施設の新設時 天井走行リフトの設置を検討しましたが、コスト面等の理由もあり導入されませんでした。それでも、職員の負担増問題もあり、浴室及び居室で使用できるリフトを探されているなかで、マルチリフトで対応できないかとの相談です。
お試しの結果、マルチリフトは浴槽でうまく使用でき居室内でも活用もできたので、業務改善支援助成金を活用し導入されました。
2026年02月09日
小規模多機能介護施設で床走行リフト「サンリフトミディ、ささえ手」の体験展示会
小規模多機能介護施設は、職員やご利用者とそのご家族向けに例年福祉用具の展示会を行っており、今回は「床走行リフトの体験会」をして欲しいとの依頼です。
当社は サンリフトミディ と ささえ手 を展示しました。
参加者の方からは「私も介助する側を試していいですか」と、参加者同士やご家族同士で介助する場面も見られました。ブースに立った施設管理者が、「抱きかかえない介護をしたい!」と参加者に呼びかける場面もありました。因みに、こちらの施設にはリフトは入っていないので、心の声のようです。
2025年12月09日
エレベーターの無い病院 患者を抱えての階移動の改善に階段昇降車「ステアチェア」を導入
病院内にはエレベーターが無く、自分で階段を上り下りできない患者様を職員が抱えたりして階の移動が、職員の腰等の負担となり、転落事故等を防ぐ安全対策も課題でした。
病院の階段確認を行い、階段昇降車「ステアチェア」の導入をご提案しました。昇降車への移乗方法についても実機で確認いただき、患者様の移乗はできそうな事も確認いただき、ご注文いただきました。
2025年11月13日
トイレ介助での職員の負担軽減と利用者の安全確保に移乗リフト「ささえ手」を導入
特別養護老人ホームではトイレ介助が必要な利用者を職員2 名で抱え上げて対応しており、介助の軽減に移乗リフト「ささえ手」をデモして欲しいと依頼です。
利用者に対してトイレ介助のお試しでは、身体が上がる瞬間にお尻部分を少しだけ手で支えてサポートすると上体を預けることができ、トイレへの移乗が問題なくできました。
職員1 名でのトイレ介助は難しいが、介助の負担軽減と利用者の安全が担保されるのであれば、職員2 名でも活用していくということで、ご購入いただきました。
2025年08月21日
ロボットの移動に介護用サンリフトを使用
大学の研究用ロボットを吊り下げて移動させる用途に サンリフトメジャー を使用していましたが、動かなくなったため修理又は買替へ見積依頼が入りました。
商品状態を確認したところキャスター/バッテリーの劣化が見られ、購入から20 年以上経過していたため、買替へを推奨しサンリフトミディを注文いただきました。
民間の研究所でもロボット装置の移動に長年サンリフトが利用している例があります。
リフトは、人力で移動するには困難な物、例「装置、文化財、立像などの工芸品等」の移動の用途があるのですね。
2025年08月13日
ビニールプールの低い位置からの入浴介助負担を 簡易浴槽ミニ で解決
18トリソミーの障害をもつ 身長98㎝、体重15㎏の女の子、これまで小児用のビニールプールを洗い場の床に置き入浴を行っていましたが、低い位置からの介助の負担が大きくなっていました。
インターネットで簡易浴槽ミニを探され、お試しのご要望です。
ご試用ではお母様のイメージとおりの製品であり、直ぐに購入を決められました。主にご両親が介助することと置き場所等も考慮し、連結型フレームセットのタイプを選択されました。
2025年06月03日
返すのが惜しい。特養利用者の退院後の生活のために介護リフトのお試し。
特別養護老人ホームより「入院から戻ってこられる利用者のためにリフトを設置したい」の相談です。
床走行のマキシツインと天井走行のグルドマンG H1Qをお試しいただきました。
利用者は ガチガチの筋緊張で入院先から戻られてきましたが、床走行リフトの快適性を訴え、徐々に緊張が緩和していきました。天井走行リフトも安楽で抵抗もなかったご様子でした。
「返すのが惜しい」との好評で、お試しと同仕様で購入とレンタルの見積依頼を受けました。
2025年05月13日
特別養護老人ホーム リフト定着のための勉強会を実施
床走行リフト マルチリフト、サンリフトミディ低床をご購入の特別養護老人ホームから、職員にリフトの利用を定着させるために研修を依頼したいとのご要望がありました。
勉強会は2日間に2回で50名の方が参加されました。
腰痛対策の必要性やリフトを使うメリットについて説明後、特浴室にてストレッチャー⇔ベッド⇔車いすへの移乗の仕方を説明した後、実際に職員に体験していただきました。
具体的な利用者をイメージしながら練習する姿もあり、集中して意欲的に取り組んでくださいました。
すでに使用している職員が先頭に立って他の職員に説明している様子も見られ、お互いに教え合いながらリフトが定着していって欲しいと思いました。
2025年05月09日