福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「在宅高齢者・障害者」に関する相談事例です。
コンパクトな床走行式リフトと姿勢調整スリングシートの組み合わせにより、小学生のお子様の移乗時における姿勢保持の課題を解決
小学生のお子様をリフトで吊り上げる際、頭側のストラップを長く調整しても前方に倒れ込んでしまい、安定した姿勢を保持できないことが大きな課題でした。
そこで、アンスリングを使用した細かな姿勢調整をご提案したところ、前傾してしまう課題が見事に解決。
さらに、ご自宅でも扱いやすい床走行式リフト「サンリフトミニ」のコンパクトなサイズ感も高く評価され、導入が決定しました。
手続き面では日常生活用具給付制度を活用し、支給決定を受けて導入されています。
2026年07月28日
リハビリで使用していた「ナイスウォーカー4輪」を退院後も継続利用
硬膜下血腫により入院していた方の退院にあたり、歩行器について相談をいただきました。
ご本人は病院でのリハビリテーション中に「ナイスウォーカー4輪」を使用しており、退院後も同じ機種の利用を希望されていました。
抑速機能付き歩行器も候補として検討されましたが、実際に使用していた安心感や使い慣れていることに加え、セラピストからの評価が高かったことが決め手となり、「ナイスウォーカー4輪」を介護保険レンタルで利用いただくこととなりました。
2026年07月22日
故障した温水洗浄便座の買い替えに「ウォシュレット付補高便座」を介護保険で提案
ケアマネジャーから、故障した温水洗浄便座の買い替えについて相談をいただきました。
利用者は温水洗浄機能の継続利用を希望していましたが、介護保険を活用することで自己負担を抑えて購入できる可能性がありました。
そこで、温水洗浄機能を備えた「ウォシュレット付補高便座」を提案し、トイレの状況や身体状況を確認。介護保険による特定福祉用具購入の条件として、補高機能を備えた便座である必要があることを説明し、ご理解を得たうえで申請を進めることとなりました。
利用者のニーズと制度要件の両方を踏まえて提案しました
2026年07月22日
脳梗塞による麻痺をお持ちの方の外出をサポート! 自治体の住宅改造助成を活用したスロープ造作と段差解消機(レンタル)を導入
脳梗塞による麻痺がある車いすの利用者様宅において、玄関の段差や屋外階段での可搬式スロープによる移動が、雨天時の滑りや急な傾斜により介助者の大きな負担となっていました。
ご家族での外出も難しい状況だったため、敷地内の花壇等を取り壊した屋外スロープの造作工事と、寝室の吐き出し窓から安全に出入りできる段差解消機の設置下地工事をご提案しました。
通常の通路ではないため介護保険対象外となる課題に対し、自治体の住宅改造助成を活用して費用負担を軽減。あわせて移動用機器を導入し、安全な外出環境を整えました。
2026年07月22日
ALSによる車いす座位保持のため「SSエアクッション」を導入 安定した座り心地が決め手に
ALSを患う要介護5の女性から、車いす用クッションについて相談をいただきました。
そこで、安定した座位保持をサポートする「SSエアクッション」を提案し、訪問リハビリテーションの担当理学療法士立会いのもとで試用を実施しました。
ご本人からは「これまで使用していたクッションより安定感があり、座り心地が楽」と評価をいただき、レンタル品を入れ替えることとなりました。
また、体圧測定システム「SRソフトビジョン」を用いて体圧分布を測定し、その結果を理学療法士へ提供。今後のリハビリテーションに活用できる資料として喜ばれました。
2026年07月22日
屋外階段の1段目の段鼻が歩道に突出しないよう「ステアリフト」で安全な乗り降りを実現
屋外階段への階段昇降機設置について相談をいただきました。
現場は階段の1段目の先がすぐ歩道となっている構造で、レールの突出を抑えながら安全に乗り降りできることが求められていました。
そこで、屋外対応の階段昇降機「ステアリフト」を提案。
下階側のレール端部をコンパクトに収められることや、より低い位置で乗り降りできることが評価され、採用いただくこととなりました。
介助者の身体状況にも配慮しながら、住宅環境に適した階段移動の方法を提案した内容です。
2026年07月22日
「ステアリフトS200」で2階での生活を再開したい という希望に対応
ワレンベルク症候群と延髄脳梗塞による左麻痺がある方から、「再び2階でも生活したい」との希望を受け、階段昇降機について相談をいただきました。
そこで、限られた階段幅にも対応しやすい「ステアリフトS200」を提案し、自費で設置することとなりました。
また、昇降機と車いす間の移乗を行いやすくするためターンテーブルを併用し、2階での生活環境を整備。
さらに、介護保険レンタルを活用して2階専用の車いす「スキット5」も導入し、ご本人の希望する生活環境づくりを支援しました。
2026年07月22日
仙骨断端部疼痛を抱える方の学校生活・長距離移動を支える!アジャストクッションと車いす等の導入
仙骨断端部疼痛を抱え、学校で座ることが困難な方からクッションのご相談をいただきました。お尻の接触痛が強いため、痛む部位をくり抜いて調整できるアジャストクッションを提案したところ、痛みもなく座ることが可能となり購入を検討。あわせて短距離移動用のロフストランドクラッチ(杖)も購入されました。さらに、このクッションと車いすを組み合わせることで長距離移動の可能性が広がり、補装具給付申請の手続きを進めました。市役所からの見積修正依頼を経て、支給決定後に販売を予定している。
2026年06月16日
首が座らないお子様の入浴負担を軽減!給付申請と自費購入を組合せ簡易浴槽等を導入
てんかん性脳性麻痺を抱える5歳の女児の入浴介助において、身体が大きくなり抱っこでの入浴に不安を感じていたお母様の負担軽減の相談です。自治体の制度上、「簡易浴槽ミニ」が日常生活用具給付の対象外であったため、クッションチェアを給付申請し、簡易浴槽は自費で購入いただく組み合わせを提案しました。簡易浴槽は浴室の設置環境に合わせてキャスター付きの特注フレームや排水ホースを付属する工夫を凝らし、さらに実家や旅行先へ持ち運べるクッションチェアとあわせて納品を完了しました。
2026年06月16日
浴槽台の踏み外し不安を解消!福祉用具購入の事前申請を活用しオーダーメイドすのこを導入
外出やデイサービスへの拒否があり、ご家族の協力を得ながら在宅生活を基本とされている既存の利用者様からのご相談です。これまでは入浴時に浴槽台を踏み台として利用されていましたが、下肢筋力の低下や緑内障の影響があり、本人が踏み外しに対して強い不安感を抱くようになりました。安全に入浴するための対策として特定福祉用具購入を利用したオーダーメイドの「浴槽内すのこ」を製作しました。
2026年06月16日