キッズ☆バリアフリーフェスティバル（高知県　令和7年7月12日、13日）に福祉関連会社約60 社が揃い、当社もレクリエーション・リハビリ映像機器 "オミ・ビスタ" 等を出展しました

盲学校など子供が団体で来場されるケースが目立ちました。盲学校の教頭は「盲学校と言っても全盲の子供より弱視の子供が増えている。オミ・ビスタのように、音、視覚で刺激があり安全に身体が動かせるのは良い」と評価をいただきました。 高知新聞にはオミ・ビスタを楽しむ子供の写真が紹介され、記者からは、体験した子供は弱視で医師から視覚を通じて身体を動かすことをアドバイスされていたらしく、オミ・ビスタはとても良かったとの情報を頂いた。

身体が動かしにくい子供も映像に反応して喜んでいる様子に「病院のリハビリ室に紹介したい」という親御さんの声も聞かれ、反応の良さが伝わってきました。

事例が参考になりましたら♥をクリック