車いすを利用している生徒の進学に向け 階段昇降車ステアシップの導入へ

相談日誌ロゴ.png


市教育委員会支援課より、車いすを利用している生徒と保護者にステアシップの体験会を行ってほしいとの相談です。
生徒が現在在籍している小学校にはエレベーターがあり階移動は可能ですが、来年進学予定の中学校にはエレベーターがなく階移動が難しいため、ステアシップの導入を検討しているとのことです。

相談の結果、近隣で既にステアシップを導入している小学校で使用状況の確認と、実際に生徒の車椅子が乗車できるかの確認を行うことになりました。当日は支援課、生徒、保護者と共に小学校を訪問し、実機の使用状況の確認と共に生徒に乗車してもらい操作性や乗り心地を確認しました。

本人にも恐怖感はなく、保護者も安心して見守ることができたとの意見をいただき、これ結果をふまえ、来年度の進学に向けてステアシップ導入の方向で検討を進めていくことで話がまとまりました。


これは、文部科学省「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」に沿った対応になります。この対応を下の関連情報に「学校のバリアフリー」としてご案内していますのでご参照ください。


事例が参考になりましたら♥をクリック

1

提案した商品などの関連情報

お問合せ

この記事へのお問合せはこちらより。下のボタンを押すとお問合せフォームが開きます。
ハムストリングスが固くても使える 簡易型移乗リフト ささえ手
全介助の入院者 退院後も自立した生活を行いたいと 電動車いすQ300Mを購入