入浴補助用具 ウエーブ の買い替え検討と浴室環境に応じたサイズ調整

相談日誌ロゴ.png


2026年03月02日

長年「リフトンウェーブ(旧モデル)」を愛用されている個人のお客様より、部品破損に伴う買い替えのご相談をいただきました 。現在は5台目の製品を使用されており、現行モデルの試用(デモ)を希望されました。特に、以前の仕様である「高さの低いシャワースタンド」を継続して浴室で使用したいというご要望がありました 。

販売店様と協力し、現行のリフトンウェーブ(M・Lサイズ)およびタブスタンド、シャワースタンドのデモ機を持参しました 。フィッティングの結果、本体はLサイズが適応することが確認できました 。しかし、キャスター付きを希望される一方で、現行のシャワースタンドはサイズが大きく浴室内に収まらないという課題が浮き彫りになりました。

サイズが適切なタブスタンドにはキャスターがなく、メーカーによる部品の部分供給も困難であったため、最適な運用方法を検討しました 。 最終的に、リフトンウェーブLサイズ本体のみをご購入いただくこととなりました 。シャワースタンドについては、日本の限られた浴室スペースに適合させるため、販売店様にて自作・加工する方向で検討が進められています 。その際、メーカー保証の適用外となるリスクについても十分にご説明し、ご納得いただいた上での導入となりました 。

今回の事例を通じて、日本の住宅環境における入浴補助用具のサイズ感とキャスター機能の両立という、課題を確認しました。


事例が参考になりましたら♥をクリック

0

提案した商品などの関連情報

お問合せ

この記事へのお問合せはこちらより。下のボタンを押すとお問合せフォームが開きます。
ボバース訓練テーブルのレザー張替とウレタン交換によるリハビリ環境の再生
いす式階段昇降機納入事例 ~人道の港 敦賀ムゼウム~