福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「階段昇降」に関する相談事例です。
観光ホテルは車いす利用者の安全な移動を目指し「車いす用階段昇降機」を導入
宿泊施設から、車いす利用者の館内移動について相談をいただきました。
施設内の別館へ移動する際には階段があり、これまでは職員が車いすごと持ち上げて介助していましたが、身体的負担や安全面が課題となっていました。
そこで、車いすに乗ったまま階段を昇降できる「車いす用階段昇降機」を提案し、現地調査を実施。
階段形状や設置条件を確認した結果、利用者の安全な移動と介助負担への配慮が評価され、導入が決定しました。
2026年07月28日
南海トラフ地震への備えのBCP対策に「キャリダン」を活用した避難搬送体制を検討
通所リハビリテーション事業所から、南海トラフ地震などの大規模災害に備えた避難搬送方法について相談をいただきました。
施設では、6階から1階へ利用者を安全に避難させるための手段が課題となっていました。
そこで、可搬型階段昇降車「キャリダン」を提案し、実機によるデモンストレーションを実施。
操作方法や使用感を確認いただいたうえで、他機種との比較も行いました。
検討の結果、費用面も含めて「キャリダン」が選定され、BCP対策に関する補助金を活用して導入申請を進めることとなりました。
2026年07月22日
屋外階段の1段目の段鼻が歩道に突出しないよう「ステアリフト」で安全な乗り降りを実現
屋外階段への階段昇降機設置について相談をいただきました。
現場は階段の1段目の先がすぐ歩道となっている構造で、レールの突出を抑えながら安全に乗り降りできることが求められていました。
そこで、屋外対応の階段昇降機「ステアリフト」を提案。
下階側のレール端部をコンパクトに収められることや、より低い位置で乗り降りできることが評価され、採用いただくこととなりました。
介助者の身体状況にも配慮しながら、住宅環境に適した階段移動の方法を提案した内容です。
2026年07月22日
「ステアリフトS200」で2階での生活を再開したい という希望に対応
ワレンベルク症候群と延髄脳梗塞による左麻痺がある方から、「再び2階でも生活したい」との希望を受け、階段昇降機について相談をいただきました。
そこで、限られた階段幅にも対応しやすい「ステアリフトS200」を提案し、自費で設置することとなりました。
また、昇降機と車いす間の移乗を行いやすくするためターンテーブルを併用し、2階での生活環境を整備。
さらに、介護保険レンタルを活用して2階専用の車いす「スキット5」も導入し、ご本人の希望する生活環境づくりを支援しました。
2026年07月22日
学校の特別支援棟における移動環境の改善と、建物の構造に合わせた階段昇降車の選定・導入検討
小学校の大規模修繕計画において、特別支援棟の段差解消が検討されていました。当初は斜行型段差解消機の設置を希望されていましたが、1階から3階というレイアウトに対して機器のレール長の制限があり、設置が困難なことが分かりました。そこで、建物の構造制限を受けない解決策として可搬式の階段昇降車(ステアエックス)を提案。階段図面から使用上の安全性を確認して見積を提出し、建築業者決定後は現地での学校階段の確認や仕様・納期の打合せを丁寧に行いました。改修工事の工期にあたる10月末までの納品に向けて進められています。
2026年06月16日
予算面を考慮したレンタル方式での導入と、丁寧な実車検証による学校の階段昇降車契約
教育委員会より、学校への階段昇降車導入についてご相談をいただきました。当初は購入を検討されていましたが、予算面の制約があったため、ご要望に沿って単年度契約によるレンタル方式を提案し、予算確保に繋げました。導入にあたっては、約5か月間にわたり情報交換を重ねるとともに、利用される生徒様の車いすとの適合や学校の階段での安全性確認を実施。最終的には保護者様同席のもとでデモンストレーションを行い、安全な走行を確認いただいたうえで、3年間の賃貸借契約に至りました。
2026年06月16日
車いすの学生の卒業式参加に向け、階段昇降機をレンタル導入
大学に通う車いすユーザーの学生が卒業式へ参加できるよう、学校の指定業者より階段昇降機の設置についてご相談をいただきました。現地での確認とデモ走行を行い、希望される階段で安全に使用できることを確認した上で、階段昇降機「ステアエックス」の月額レンタルをご提案し、ご発注いただきました。導入に伴い、関係者2名への操作講習も実施いたしました。学校は、障害者差別解消法の合理的配慮は義務化されています。車いすの学生が卒業式に参加できるなんて言うのは、インクルーシブな社会の一例ですね。
2026年06月09日
障害者競技大会会場の車いす利用者の階段移動課題を可搬式階段昇降車で解決
2026年に開催される障害者競技大会の会場において、車いす利用者の移動動線の確保が課題となっていました。施設はバリアフリーの配慮がされてはいるもののエレベーターがなく、車いすの人が観戦のために3階の観覧席へ移動する方法が課題でした。
この課題に対し、可搬式の階段昇降車「ステアエックス」の活用を提案。現地の階段形状に合わせた実測検証を行い、昇降に要する時間や安全性を確認した上で、大会期間中のレンタル導入が決定しました。
今後は本番に向け、スタッフへの操作講習などを通じて安全な運用体制を整えていく予定です。
2026年04月20日
車椅子利用生徒の段差解消に向けた、階段昇降車ステアエックスの導入
車椅子を利用する生徒の入学に伴い、校内の段差解消について相談を受けました。生徒と学校環境に適合した機種の選定が課題でしたので、まずは他校で活用されていなかった階段昇降車を移設し、点検や操作講習を行うことにしました。この1年間の試用を通じて、製品の安全性や利便性を関係者の方々に直接体感していただく期間を設けました。その結果、簡易電動車椅子に最適な機種への更新の必要性が認められ、次年度の予算確保に至りました。最終的には入札を経て、より適合性の高い最新機種が導入され、継続的なバリアフリー環境が整いました。
2026年04月17日
介護施設のエレベーター改修工事期間中の移動手段として階段昇降車を導入
介護老人保健施設のエレベーター改修工事に伴い、工事期間中の階上への移動手段についてご相談をいただきました。当初は設置型の昇降機をご検討されていましたが、階段幅が建築基準に合致しなかったため、省スペースで運用可能な「階段昇降車」を提案いたしました。
導入にあたっては、実際に使用する職員の方々によるデモを行い、操作性と安全性を確認。運用開始前には操作講習を実施し、1〜2ヶ月間の工事期間中における円滑な移動手段を確保しました。
2026年04月16日