福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「トイレ」に関する相談事例です。
学校のトイレでの移乗に、自宅で使い慣れた移乗支援機器のレンタルを導入
高等学校の教諭より、4月に入学予定の生徒用に移乗支援機器「ささえ手」のレンタルについて問い合わせがありました。現在、自宅で同機器を利用しており、学校でもトイレ移乗の際に使用したいとの要望です。そこで地元の販売先を紹介し、担当者と同行のうえでレンタル機を持参し、実際の校内のトイレでお試しいただきました。その結果、学校のトイレでの有用性が確認でき、正式にレンタル開始となりました。
2026年06月17日
高身長の障害者入所者の移乗介助負担を軽減する移乗支援機器の導入
高身長の入所者の移乗介助において、職員の身体的負担が大きな課題となっていました。そこで、対象者に適した移乗支援機器「ささえ手」および胴巻きベルトを提案。施設予算ではなくご家族による個人購入での導入となりましたが、事前にデモンストレーションを実施し、実用性を確認したうえで導入に至りました。
障害者施設ですが入所者の高齢化という課題を抱えるなか、他の入所者への活用も広がり、職員の介助負担の軽減を期待したいものです。
2026年06月17日
車いすと LGBTQを抱えている生徒に向け 学校へスマートトイレを設置
車いす生活を送る児童、およびLGBTQを抱えている生徒が使用するためのスマートトイレ設置に関するご相談です。
スマートトイレの相談は、今回が3台目の設置ですが、LGBTQを抱えている生徒への対応としては初めてで、スマートトイレのユニバーサルデザイン性が多様性な方へ適用することを認識しました。学校の春休み期間を利用した施工スケジュールにて設置を完了しました。
2026年06月05日
特養は新築移転を機に天井走行リフトと床走行式リフトを導入 研修も実施し移乗ケアを定着
特別養護老人ホームの老朽化に伴う新築移転を機に、ケア環境の向上を目指してリフトを導入しました。新築の計画段階から連携し、特浴室と個浴室への天井走行リフトの設置、および床走行式リフト「マキシツイン」4台を行いました。機器の選定だけでなく、現場スタッフが安心して運用できるよう、導入後もポジショニングに関する研修を継続して実施しています。ハードとソフトの両面からサポートすることで、新しい施設での安全な移乗ケアの定着を推進しています。
2026年06月05日
床走行式リフトの導入による移乗介助の負担軽減と複数台展開
介護老人保健施設から特別養護老人ホームへ転所された入所者様の移乗介助において、職員の身体的負担が大きいことが課題でした。以前の施設で活用していた床走行式リフト「サンリフトミディ低床」の利用を検討したいとの相談を受け、デモを実施しました。試用時に出た懸念点に対し別機種の提案も交えて検討した結果、操作の習熟とともに移乗介助が円滑になり、職員からも好評を得ました。最終的に同法人の別施設も含め計3台の自費レンタルと、スリングシートの購入による導入が決定しました。
2026年06月05日
ご自宅の新築に合わせて天井走行リフトを導入
ご自宅の新築を機に、天井走行リフトを導入したいとの相談です。相談者は協会の会員様であり、オンラインで開催された介護リフトセミナー等にも参加されている方です。建築を担当するハウスメーカーとの打ち合わせを数回にわたり重ね、スケジュールを調整しながら事前にレールを設置いたしました。その後、建物の引き渡しのタイミングに合わせてリフト本体GH1の導入を完了いたしました。現在は問題無く利用できることを確認しており、今後は実際の使用に向けた操作説明を実施する予定です。
2026年06月04日
使用中の天井走行リフトが故障 介護するお母様の負担軽減を考慮し 高額であったが電動式を選択
長年使用していた天井走行リフトが故障し、修理部品の製造中止に伴い買い替えのご相談をいただきました。
費用を抑えるため一時は手動走行への変更も検討されましたが、今後の長期的な使用や主介護者であるお母様の操作負担を軽減するため、これまで通り使い慣れた電動走行リフトをご提案しました。
既存の天井レールに展示機を設置して実際の移乗動作を確認した上で、公的給付(屋内移動設備給付)の再申請手続きをサポート。修理不能証明書の提出等により給付が認められる方向となり、費用負担を軽減しながら安心して利用できる環境を整えました。
2026年06月02日
学校施設のバリアフリー化を「スマートトイレ」の導入で 低費用・短納期を実現
学校施設のトイレ環境改善およびバリアフリー化において、従来の建築改修では工期の確保や施工面での課題が生じていました。 この解決策として、短期間での設置が可能で現場への負担が少ない多機能トイレ「スマートトイレ」の導入を提案しました。 既存の設置スペースや設備要件を精査し、オストメイト対応設備やユニバーサルシートを備えたフルスペック仕様を採用しています。 その結果、工事期間の制約がある学校施設において、車いす利用者や介助を必要とする方など、多様なニーズに応えるトイレ環境を迅速に整備することが可能となりました。
2026年04月20日
生活介護施設 移乗支援の負担軽減に天井走行リフトを導入
賃貸物件で運営されている生活介護施設において、利用者の高齢化や体格の大きな方の増加に伴い、移乗介助の負担軽減が急務となっていました 。以前よりリフトの導入を検討されていましたが、施設の構造上、床走行リフトよりも操作性に優れた天井走行リフトを希望されていました 。そこで、建物に直接工事を施さずに設置が可能な「天井走行櫓型リフト」を提案いたしました 。財団の助成金申請を継続されてきましたが、この度採択が決定し、導入の運びとなりました。
2026年04月16日
災害時の要配慮者支援における福祉用具備蓄と地域連携の推進
某県域における災害時の要配慮者支援対策についての意見交換会に参加しました。県や市の防災・障害関連部署など約30名が出席し、福祉用具備蓄の現状や課題を共有しました。県内市町村では備蓄が十分でない現状が報告され、複数拠点への車いすや歩行器等の整備が進められることとなりました。当社からは、介護事業者のBCP義務化、市町村との災害時の福祉用具供給の協定締結、避難所となる教育機関でのバリアフリー整備事例などを紹介し、今後の継続的な連携の方向性を共有されました。
2026年03月04日