災害対策の避難手段として 階段昇降車の操作講習を実施

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ある損保会社から階段昇降車(ステアチェア)の操作講習の依頼をいただきました。 「ステアチェア」は駆動が付いているおり上昇と下降ができるタイプです。

講習の中で、担当者に改めてステアチェアを配置した理由を伺いました。
会社は災害時の避難手段として階段昇降車を配置していました。下降のみの機種では一人での操作が難しく、駆動付きの機種が必要と判断した経緯があることを確認しました。また、災害時以外にもエレベーターの修理時に移動手段として使用できる事情があることが分かりました。

最近は、一般企業・工場・マンションなどへの緊急階段昇降車の導入が増えています。災害対策、事業継続性計画、障害者への合理的配慮の対応になりますが、下降専用機「キャリダン」も含め、階段昇降車の選択肢を広げられるよう情報提供をしていきたいと思います。


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