女性相談員だからこそ実現した 若い女性への入浴支援のかたち

2026年03月26日
20 代女性で、マルファン症候群の方です。先月、他県から転入されました。病気の特性上、かがむ姿勢が困難であり、浴槽内にしゃがんで浸かることができません。浴槽の縁をまたぐことは可能ですが、現在の浴槽は縁の幅が合わず、以前の住居で行っていたバスボードを腰掛として使用する方法が取れない状況でした。
障害者福祉センターの理学療法士が一度訪問したが解決できなかったことより相談があり、また、女性担当者を希望されました
理学療法士を交えた状況確認を行い、浴槽内に設置可能な背もたれのないコンパクトなシャワーチェアを提案しました。浴槽の中に椅子を設置し、椅子の高さに合わせて湯量を調整することで、体を無理に沈めることなく安全に入浴できる方法を提案しました。その後、身体障害者日常生活用具でご注文をいただきました。これは、ご本人様のご希望に沿い、女性の担当者が対応を行いました。
同性や同年代ならではの相談や支援が実現する場合もありますのでご相談ください。
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