福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「福祉・介護の相談日誌」に関する相談事例です。
災害時の要配慮者支援における福祉用具備蓄と地域連携の推進
某県域における災害時の要配慮者支援対策についての意見交換会に参加しました。県や市の防災・障害関連部署など約30名が出席し、福祉用具備蓄の現状や課題を共有しました。県内市町村では備蓄が十分でない現状が報告され、複数拠点への車いすや歩行器等の整備が進められることとなりました。当社からは、介護事業者のBCP義務化、市町村との災害時の福祉用具供給の協定締結、避難所となる教育機関でのバリアフリー整備事例などを紹介し、今後の継続的な連携の方向性を共有されました。
2026年03月04日
福祉用具体験会 軽量電動車椅子「Q50Rカーボン」に人気
医療関係の交流集会にて最新機器の体験会を開催しました。会場では、超軽量な折りたたみ式電動車椅子や、最新の歩行車、自助具などを幅広く展示。当日は職員の方から一般の方まで多くの方に足を運んでいただきました。特に注目を集めたのは、重量の軽さと操作性に優れた電動車椅子「Q50Rカーボン」です。実際に試乗された方からは、折り畳みの手軽さに驚きの声が上がり、ご家族への紹介を検討される職員の方もいらっしゃるなど、最新機器の利便性を直接お伝えできる貴重な機会となりました。
2026年03月04日
在来浴室の特性に合わせた安全な手すり設置〜住宅改修による転倒予防〜
要介護1の70歳男性より、室内階段・浴室・トイレへの手すり設置について相談を受けました。築年数の経過した在来浴室で、ステンレス製浴槽にグリップを取り付けると破損の可能性があることや、浴室内に手すりがない点を踏まえ、住宅改修による手すり設置を提案しました。安全性と使い勝手を考慮した内容が評価され、工事を進めることとなりました。
2026年03月03日
地域の小学校における車いす学習指導協力:社会福祉協議会との連携
地域の小学校で行われた車いす学習に協力し、児童へ操作方法を指導しました。以前は限られた内容でしたが、福祉関係者の協力により校舎外周を回る学習が実施されるようになりました。当日は利用者様のご家族や近隣の居宅介護支援事業所や包括支援センターの方が参加されており、皆様と利用状況の確認や情報交換も行うことができ、地域との連携を深める機会となりました。
2026年03月03日
褥瘡・姿勢評価の見える化へ 体圧測定器 SRソフトビジョン 導入
入所者の褥瘡や姿勢の改善を図り、生活の質向上につなげたいとの相談を受け、体圧測定器 SRソフトビジョン の数値版を検討されました。あわせて全身版の活用方法をご説明した結果、評価の幅が広がる点をご理解いただき、全身版・数値版を複数台を導入。法人内複数施設の職員が参加し、車いすや各種クッションを用いた実践的な説明会を実施しました。
2026年03月03日
入浴補助用具 ウエーブ の買い替え検討と浴室環境に応じたサイズ調整
入浴補助用具 ウエーブ の旧モデルを長年使用されている個人のお客様より、部品破損に伴う買い替えのご相談をいただきました。
現行モデルのデモを実施した結果、本体サイズは適合しましたが、既存の低いシャワースタンドは浴室内に収まらない課題が判明しました。
限られた浴室環境に合わせた運用方法を検討し、本体のみの選定とスタンドの加工対応についてご提案しました。
2026年03月02日
ボバース訓練テーブルのレザー張替とウレタン交換によるリハビリ環境の再生
長年使用してきたボバース訓練テーブルについて、レザーマット破れとウレタン劣化の相談を受けました。過去の同様の実績を踏まえて地元の製作会社と連携し張替と交換を実施しました。仕上がりは現場スタッフにも高く評価され、使用感の改善とともに、日々のリハビリを支える設備として再び安心して活用できる状態となりました。
2026年03月02日
別荘でも自宅と同じように生活したい 天井走行リフトを設置
自宅で天井走行リフトを使用されている方より、別荘でも同様に安心して生活したいとのご相談をいただきました。既存建物の構造や生活動線を踏まえ現地調査を実施し、居室・トイレ・出入口および浴室動線に対応したリフト設計を提案。自宅に近い生活と操作環境を整備することで、介助負担の軽減と安全な移動環境の確保が実現しました。
2026年02月27日
重度褥瘡への対策と終末期ケアにおける体圧分散マットレスの活用検討
褥瘡が進行している入居者への対応として、エアマットでは改善が難しい状況があり、別の選択肢を検討したいとの相談がありました。ロホマットレスの使用を希望されていたためデモを実施し、複数の入居者への活用可能性について確認されました。今後は貸与事業所を通じてレンタル利用を検討し、状態を見ながら対応していく予定となりました。
2026年02月26日
スリングシートの安全点検の依頼 スリングは消耗品
長年リフトを活用されている施設より、使用中のスリングシートの劣化状況について確認したいとのご相談をいただきました。
現地で点検を実施したところ、ほつれや経年劣化が進んだ製品が確認されたため、安全面のリスクをご説明し使用中止と更新をご提案しました。
スリングシートは消耗品であり、安全管理のため、定期点検の実施と計画的な更新をおすすめしました。
施設は安全管理の重要性が再認識され、買い替えと次年度予算での計画的な買い換え検討につながりました。
2026年02月25日