スリングシートの安全点検の依頼 スリングは消耗品

2026年02月25日
長年リフトを活用されている大規模な特別養護老人ホームで、当社からは「マキシツイン 8 台 スリングシートも数十枚」購入してもらっている施設の介護主任より、現在使用しているスリングシートの耐用年数や劣化状況を確認してほしいとの相談を受けました。
当該施設では20年以上前からリフトを導入しており、多数のスリングシートを運用している状況でした。安全に継続使用できる状態かどうかの確認と、更新時期の目安について助言を求められました
施設を訪問し、現在使用されているスリングシートを一点ずつ点検しました。点検の結果、ストラップ部分にほつれが見られるものや、製造から15年以上経過している古い製品が混在していることを確認しました。
スリングシートは消耗品であり、生地の劣化やほつれは転落事故につながる危険性があることを説明し、安全のため、品質に問題のある製品は直ちに使用を中止していただくようご提案しました。また、今後の安全管理のため、定期点検の実施と計画的な更新を推奨しました。
その後、施設側は安全管理上の重要課題として受け止められ、11枚の発注と来年度に9枚で合計20枚を導入するお約束をいただきました。
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