身体障害児の入浴負担を軽減するために、垂直昇降式浴室リフトの導入

2026年04月10日
10代の男児(体重約30kg)のご家族より、入浴介助の負担軽減についてご相談をいただきました。 ご本人は神経障害の影響で膝を曲げることが難しく、室内では常に長座位(足を伸ばして座る姿勢)で生活されています。 現在は入浴時や車いすへの移乗時に、ご家族が抱きかかえて移動を行っていますが、特に浴槽へ抱きかかえて入れる動作の改善を強く希望されていました。
実際の使用感を見ていただくため、ショールームにて複数のメーカーのリフト体験を提案しました。検討の結果、スリングシートは股関節を広げすぎず、ご本人の身体状況に適したシート型を採用しました。リフト本体については、設置環境と操作性を考慮し、垂直昇降が可能な「マイティエース」を選定しました。
費用面では、自治体の給付金制度を活用することで、ご負担を抑えつつ機能性を重視した製品の導入ができました。


事例が参考になりましたら♥をクリック
提案した商品などの関連情報
お問合せ
この記事へのお問合せはこちらより。下のボタンを押すとお問合せフォームが開きます。