不随意運動による身体への衝撃を抑える工夫で、安心できる歩行訓練をサポート

2026年04月16日
小児医療センターでの判定・デモ後に受注した歩行器ペーサーの納品を行いました。対象となる児童は、不随意運動のため上肢を大きく動かさないと歩行バランスが取り辛く、既製品のパーツ突出では痣を作ってしまう問題がありました。歩行器を使用する際に身体がフレームに衝突しないよう、安全に使用するための工夫が求められていました。
多機能な歩行訓練機器ペーサーLをベースに、利用者の動きに合わせたカスタマイズを提案しました。 具体的には、上部フレームに衝突緩和材を加工して巻き付けることで、腕などの衝突による衝撃を和らげる対応を検討・実施しました。
衝突緩和材の加工により、身体への衝撃を防ぎながら元気に歩行器を使用できるようになりました。 今後は特別支援学校での生活をメインに、日常的な移動やリハビリを支える予定です。


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