ベッドのオーバーテーブル交換でALS患者が安全な座位保持を継続できるようなりました

2026年05月07日
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患う58歳の男性(要介護4)、日中は独居の時間が多く、大半をベッド上で過ごされています。体幹保持が困難になりつつある中、オーバーテーブルに前腕を置いて座位を保持されていましたが、テーブルが滑るような感覚があり、姿勢が不安定になるとの相談を受けました。
使用中のオーバーテーブルを確認したところ、頻繁に使用する箇所のコーティングが剥がれており、滑り止め効果が低下していました。安全な座位保持を継続するため、速やかに同型の交換品を手配し、設置を行いました。その結果、表面の滑り止め効果が回復しました。
進行性の難病を抱える中、福祉用具を通じて「今できること」を支え続けられるよう、今後も身体状況の変化や用具の摩耗に対し、迅速な対応をしていきたいと考えています。
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