福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「段差解消」に関する相談事例です。
車いす生徒の入学で校内のバリアフリー化に階段昇降車、スロープを設置
町立中学校の校務主任特別支援コーディネーターの方から、4月に車いす生徒の入学で校内の階段移動用にステアシップの導入を検討しているので、現場の階段を確認して欲しいとの依頼がありました。
昇降車を使用する階段寸法と車いすが昇降車に装着可能か確認と共に、校内のバリアフリー整備状況も確認しました。
階段移動はステアエックスのレンタルで話を進めていましたが、ステアシップの購入となりました。
校内のバリアフリー整備では、外部の渡り廊下の段差2段には組立式スロープブロックビルドが採用され、外部通路から体育館の出入り口段差には折り畳み式のケアスロープの配置が採用されました。
2024年02月15日
在宅復帰に向け介護保険の「玄関、トイレ、寝室、キッチン、浴室」の住宅改修
施主は病院に入院中の60代女性(独居)で、退院に向け自宅の住改を希望です。両下肢麻痺があり車いすで生活、入浴や外出は訪問介護を利用する予定です。
ご本人と遠方に住む妹、同院のリハビリ担当者、相談員、ケースワーカーならびに、施工業者と現調・打ち合わせを重ねました。当社の一級建築士事務所も相談しながら、改修箇所は「玄関、トイレ、寝室、キッチン、浴室」で、敷居の段差にはクイックスロープ・ブロックビルドを使用。工期は約1か月で引き渡しを終えました。電話やメールで連絡を密に取っていたこともあり、大変満足いただきました。
2024年02月05日
学校バリアフリー化対応に組立て式の段差解消スロープ ブロックビルド採用
市教育施設担当者より、今年度の学校改修は中学校10 校を予定しており、校舎、体育館入り口の低段差解消にブロックビルドを予定しているとのことで、相談がありました。
現地調査を行い、22か所の段差にブロックビルドを設置するご提案をしました。教育施設課は図面にブロックビルドを落とし込み予算化し、入札公示を経て落札しました。
学校施設のバリアフリー化に関する整備目標である、令和7年度(2024年)は来年度です。その中で「スロープ等による段差解消は全ての学校に整備する」としています。
限られた対応人員と予算、期間を考慮すると、大規模な工事と期間を要しない、モジュール方式の組立て式段差解消スロープ ブロックビルドは合理的な選択となります。
2024年01月17日
公共下水処理場の玄関を “ 手すり付き組上げスロープ ” を用いてバリアフリー化
工事を行った“公共の下水処理場”は地域の方々との交流を大切にし、公共建物として一般に開放しています。どなたでもより利用しやすくなるよう、既存の駐車スペースを活用したスロープの新設工事が計画されました。将来的にスロープ専有部の一部の路面について工事を行う可能性も有り、“スロープの部分撤去が行える” 手すり付き組上げスロープ をご採用頂きました。モジュール部材を組み上げる構造の本製品は、大規模な工事が不要ながらも複雑なレイアウトに対応可能なため、短工期で自由度の高い設計検討が可能です。本工事でも製品の現地組上げ、据付作業は 3 日間とスムーズに完了しました。
2024年01月16日
災害時の避難を人力で行うことに限界を感じ 府営住宅で“スロープビルド”を購入
築50年以上の大規模な府営住宅より、階段昇降に関してのご相談です。団地内の一部の棟はエレベーター設置が進んでいるものの、建物の造りの問題で結局は階段の昇降が必要であること、コストがかかりすぎること、建て替え時期が近いことなどからエレベーターの設置は頓挫しているとのことでした。大阪北部地震の際、団地内に残っていた高齢者を中心とした住民で対処した経験があり、人力で住民全員を避難させることに限界を感じていました。災害時の階段昇降や段差乗り越えができることなど多様な使い方ができることから、“スロープビルド”に注目いただきご購入されました。
2024年01月11日
車椅子と高齢者の利用のために市民体育館正面入り口の15 ㎝の段差にブロックビルドを設置
市民体育館正面入り口には15 ㎝の段差があり、車椅子の方は別の入り口から入場していましたが、ご高齢の方の利用も増えているため、正面入り口の段差にスロープを設置したいとの問合せがありました。
希望は、「建物に固定しないこと、車いすが自操で通れる勾配であること、設置期間が短期間」です。
そこで、色々な段差へ柔軟に対応できるブロックビルドをご提案しました。1/12の勾配で固定無しでも簡単には動かない自重約60キロのスロープを2~3時間で設置しました。
車いすの施設利用者やご高齢者からは、正面入り口からの出入りができるようになり大変喜ばれています。
2023年07月31日
4月入学予定児童の段差解消のために階段昇降車をレンタル
4月入学予定のバギーを使用している生徒の段差解消のための昇降車レンタル相談です。
市教育委員会の学校施設課担当者に同行し、学校の現地調査を行いました。校長、教頭へ昇降車の仕様説明を行い機器のご理解をいただきました。バギーを使用していましたので“ステアエックス”のレンタルをご提案しました。長期契約の 2年間の予定です。
併せて、門から校舎入り口、教室から移動教室等の活動範囲のバリアフリーチェックも行いました。気付いた低段差にはブロックビルドをご提案しました。
2023年06月08日
障がい者のプール入出水に必要な用具としてプールリフトを設置
市民活動団体の水泳教室では、障がい者が入出水に当たって必要な用具としてプールリフトが候補に挙がりました。この事案に関して、広島県の障害者スポーツ促進事業の一環で、県から各市町へ障害福祉スポーツの補助金が予算化され、プールリフトが設置されました。
リフトの導入により、プールへの入水は自力で行える利用者もプールサイドへ移動する時は困難だったがプールリフトを使用することで安全、安楽に移動できるようになりました。
2023年06月06日
URの玄関段差を電動車いすで乗り越えたい
介護保険申請中の男性の方。脳梗塞で入院しており、5月中旬に退院され住居をURに転居する予定です。転居先の玄関上がりかまち部分の9cm段差を電動車椅子で乗り越える必要があり、インターネットでブロックビルドを見つけられご連絡がありました。ブロックビルド5段の3列仕様にデモ機を作成し持参するとイメージ通りのものであったとお言葉をいただきました。
2023年05月31日
神奈川県立スポーツセンターの障がい者水泳教室にプールリフト(移動式)が導入
神奈川県立スポーツセンターは障がい者水泳教室を行うプールレーンに安全に入水できる環境を作る必要がありました。 移動式プールリフトi-swimは使用場所が限定されず、下肢に障がいのある方であっても安全に入出水できるようになります。介助者の負担軽減もご考慮頂き導入を決定しました。既に導入を行った施設では、障がい者の利用が増えており、合理的配慮による社会参加の促進が実現しています。
2023年05月22日