床走行式リフトの導入による移乗介助の負担軽減と複数台展開

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2026年06月05日

介護老人保健施設から特別養護老人ホームへ移られた入所者様の移乗介助において、職員の身体的負担が大きいことが課題となっていました。

以前の施設で利用していた床走行式リフトサンリフトミディ低床」の導入を検討したいとのことで、施設長よりデモの依頼をいただきました。

施設職員10名への説明会を実施し、実際に対象の入所者様への試用を行いました。その際、「昇降時に足が支柱に接触しそうになる点が気になる」という意見が上がったため、別機種である「マキシツイン低床」の提案も行い、比較検討をしていただきました。

当初はリフト操作に対する不安の声もありましたが、操作に慣れるにつれて移乗介助がスムーズになり、最終的には、運用の適合性を考慮し、床走行式リフト「サンリフトミディ低床」の自費レンタルと、それに適合する「グルドマンスリングシートハイバック」の購入となりました。

2ユニットで活用されるようになり、同法人の別施設も含めて計3台のリフト自費レンタルと、スリングシート3枚の購入に至り、職員の負担が大幅に軽減されたことで好評を得ています。


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