上がり框の段差昇降やスロープ設置が困難になり 縁側への段差解消機設置による安心な車いす外出を実現

2026年06月16日
ケアマネジャーより、「玄関の手すりやベッド、車いすを利用されているご利用者の身体状況が悪化して、玄関の上がり框の昇降ができなくなった。デイサービスなどの外出時に、車いすに乗ったまま自宅からスムーズに出入りできるようにしたい。」というご要望がありました。
初めに玄関の段差解消としてスロープの設置を検討し、お持ちしました。
しかし、上がり框の段差が40センチ弱あり、周辺の設置環境の兼ね合いからも、285センチの長くて重いスロープしか設置できないことが判明しました。
これではデイサービスの送迎職員が一人で対応することが難しいため、玄関からの出入りを断念しました。
そこで代替案として 段差解消機(アクティブレーターⅣ)を縁側に設置する導線を提案し、レンタル導入にいたりました。
ご利用者様が急逝されたため、短期間のレンタルとはなりましたが、ご家族やケアマネから感謝の言葉をいただきました。
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