仙骨断端部疼痛を抱える方の学校生活・長距離移動を支える!アジャストクッションと車いす等の導入

2026年06月16日
仙骨断端部疼痛の症状があり、学校で椅子に座ることができず、日常生活や学業において苦労されているご本人とお母様からのご相談です。
お尻に接触した際の痛みが非常に強く、一般的な医療用クッションでも対応が難しい状態であり、学校で安心して座ることができる福祉用具を切実に探されていました。
痛みの強い仙骨部位をくり抜いて負担を軽減できる「アジャストクッション」をご提案し、ショールームでの試着を行いました。実際に試したところ、痛みを回避して座ることができたため購入の検討へと進みました。
さらに、アジャストクッションを活用すれば車いすによる長距離移動も可能になると判断し、標準型車いす(BAL-R1)とアジャストクッションを組み合わせた試用を提案。
これなら使用できそうとの手応えを得られたため、自治体への補装具費支給制度(車いす・クッションの購入)の活用に向け、市役所へ意見書と見積書を提出いたしました。
その後、市役所からの承認がおりたため車いすとアジャストクッションを納品。
「これがあれば座ることができる!」と喜んでおられました。
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