首が座らないお子様の入浴負担を軽減!給付申請と自費購入を組合せ簡易浴槽等を導入

2026年06月16日
てんかん性脳性麻痺の5歳女児を在宅で介護されているお母様から「簡易浴槽ミニ」のご相談です。
お子様は首が座っていないため、これまではお母様が抱っこをして入浴させていましたが、身体が大きくなるにつれて「落としてしまいそうで不安である」という切実なお悩みと、自身の負担軽減を求められていました。
自治体の日常生活用具給付制度において、希望されていた「簡易浴槽ミニ」が給付対象外であったため、実家や旅行先への持ち運びが容易なクッションチェア(入浴補助用具)を給付申請し、「簡易浴槽ミニ」については自費で購入いただくという組み合わせをご提案しました。
簡易浴槽の導入にあたっては、キャスター仕様のご要望に対し、浴室内の水栓や物置台へ干渉しないよう連結型フレームの形状にキャスターを取り付けた特注フレーム仕様で制作しました。
さらに、洗い場の扉が閉まらない問題を解決するため排水ホースセットを付属し、入浴後はキャスターで移動させて脱衣所で保管できる運用としました。
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