施設職員の腰痛予防に、移乗用具の適切な活用とポジショニング研修の実施

相談日誌ロゴ.png


2026年07月21日

施設はスライディングボード等の移乗用具は保有しているものの、現場でうまく活用しきれていない課題をかかえていました。
職員には腰痛が多く発生しており、解決に向けた現場向けの研修の依頼です。

安全な移乗介助の実現と適切なポジショニングの習得、および保有している用具の有効活用に向けた専門的な指導を求められました。

そこで、「安全な移乗介助及び適切なポジショニング」をテーマとした実技型研修を提案・実施しました。

保有しているスライディングボードの有効活用に加え、移乗用具(スライディングシート スピラドゥ、チューブ型スライディングシート等)のそれぞれの特徴を踏まえたベッド上での敷き込み方法や動作説明を行いました。

さらに、シートを用いた車いす上での座り直しの手法、ボード単独での使用方法、およびシートとボードを併用した応用的な介助方法について、実技体験を交えて具体的な指導と助言を行いました。

理事長、事務長も参加され、「本研修が大変有意義でよかった」とお言葉を頂けました。
施設は用具を導入することには否定的な意見はなく、現場が活用するなら導入したいとのご意向でした。


事例が参考になりましたら♥をクリック

0

提案した商品などの関連情報

お問合せ

この記事へのお問合せはこちらより。下のボタンを押すとお問合せフォームが開きます。
利用者の増加に伴う待ち時間を解消し、業務効率とサービス向上にリハビリトレーニング機器を追加導入
大柄な入所者様の移乗介助で職員が苦慮! 痛みのない安全な移動を叶える移乗機器「ささえ手」自費レンタル導入