コンパクトな床走行式リフトと姿勢調整スリングシートの組み合わせにより、小学生のお子様の移乗時における姿勢保持の課題を解決

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2026年07月28日

小学生のお子様を抱え上げる(リフトアップする)際、どうしても体が前方に倒れ込んでしまい、頭側のストラップを長くするなどの調整を試みても、安全かつ安楽な姿勢を保つことが難しい状態でした。

ご家族や介助者が安心して移乗を行える方法を模索されており、お母さまよりご相談いただきました。

私たちは、お子様の体型や吊り上げ時のバランスを考慮し、ストラップの掛け位置で細かな姿勢調整が可能スリングシート「アンスリング」を用いたフィッティングをご提案しました。

これにより、懸念されていた前方への倒れ込みを防ぎ、安定した姿勢を保持することに成功しました。

また、あわせてご提案した床走行式電動介護リフト「サンリフトミニ」は、そのコンパクトな設計が日本の住環境(室内)でも取り回しやすいとご評価いただきました。

費用面においては、負担を軽減するため日常生活用具給付制度の活用をご案内し、申請を経て支給決定をいただきました。


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