「ステアリフトS200」で2階での生活を再開したい という希望に対応

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2026年07月22日

介護保険レンタルを利用されている方のご家族より、階段昇降機についてご相談をいただきました。

ご利用者はワレンベルク症候群および延髄脳梗塞による左麻痺があり、移乗には介助が必要なものの、座位保持は可能な状態でした。現在は戸建住宅の1階を生活拠点としていましたが、「まだ若く、再び2階でも生活できるようになりたい」というご利用者の希望がありました。

しかし、ご自宅の階段構造上、公的制度による設置支援の対象とならず、また階段幅にも制約があったため、住宅環境に適した方法を検討する必要がありました。

そこで当社は、コンパクトな設計で限られた階段スペースにも対応しやすい階段昇降機「ステアリフトS200」をご提案し、ご自宅の階段環境に適合するか確認しました。

階段昇降機の利用にあたり、上下階での移乗動作を安全に行うための方法を整理し、昇降機の椅子と車いす間の移乗を行いやすくするため、ターンテーブルもあわせて提案しました。

ご利用者、ご家族に検討いただいた結果、「ステアリフトS200」とターンテーブルの導入が決定し、自費で設置されました。
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設置にあわせて2階での生活を開始するため、介護保険レンタルを利用している特殊寝台などの福祉用具を移設しました。

また、2階専用の車いすとして、介護保険レンタルにより小回りがしやすく脚こぎ移動にも対応しやすい「スキット5」を選定し、導入しました。

ご利用者からは「久しぶりに2階へ上がった際は懐かしさを感じた。今後の生活が楽しみ」と喜んでいただきました。

その後、設置から一ヶ月以上経過しましたが、昇降機の使用方法や車いすへの乗り移り方も大分慣れてきており、外出も継続して行えている と伺いました。


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