福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「在宅高齢者・障害者」に関する相談事例です。
在来浴室の特性に合わせた安全な手すり設置〜住宅改修による転倒予防〜
要介護1の70歳男性より、室内階段・浴室・トイレへの手すり設置について相談を受けました。築年数の経過した在来浴室で、ステンレス製浴槽にグリップを取り付けると破損の可能性があることや、浴室内に手すりがない点を踏まえ、住宅改修による手すり設置を提案しました。安全性と使い勝手を考慮した内容が評価され、工事を進めることとなりました。
2026年03月03日
入浴補助用具 ウエーブ の買い替え検討と浴室環境に応じたサイズ調整
入浴補助用具 ウエーブ の旧モデルを長年使用されている個人のお客様より、部品破損に伴う買い替えのご相談をいただきました。
現行モデルのデモを実施した結果、本体サイズは適合しましたが、既存の低いシャワースタンドは浴室内に収まらない課題が判明しました。
限られた浴室環境に合わせた運用方法を検討し、本体のみの選定とスタンドの加工対応についてご提案しました。
2026年03月02日
別荘でも自宅と同じように生活したい 天井走行リフトを設置
自宅で天井走行リフトを使用されている方より、別荘でも同様に安心して生活したいとのご相談をいただきました。既存建物の構造や生活動線を踏まえ現地調査を実施し、居室・トイレ・出入口および浴室動線に対応したリフト設計を提案。自宅に近い生活と操作環境を整備することで、介助負担の軽減と安全な移動環境の確保が実現しました。
2026年02月27日
全介助の入院者 退院後も自立した生活を行いたいと 電動車いすQ300Mを購入
医療センター地域連携室より「退院後も自立した生活を行いたい意欲がある患者さんの相談をしたい」との連絡です。患者さんは転落事故による頚損でADLは全介助です。
電動車いす「Q300M + チンコントロール操作」、J2 ディープクッションを選定し、病院と入居予定の有料老人ホーム内で複数回お試しを行いました。
年齢が70 代でもあり、操作がうまくできるのか?認知機能は問題ないか?等の確認をクリアし、労災での電動車いすの購入の確認が取れた後にご注文いただきました。
2026年01月08日
在宅復帰に向け 病院と連携したきめ細かい家屋調査と福祉用具の選定
脊髄損傷でリハビリテーション病院に入院している20 代男性。退院後に実家で自立生活が可能になるよう福祉用具と住宅改修の相談です。
家屋調査では、入浴での洗面脱衣室と浴室の間取りに課題が残りました。作業療法士からは2パターンの提示があり、当社が各パターンを想定し浴室出入り口や浴室内の採寸を行い、シミュレーションをしました。
浴室扉が2 枚折れ戸なので入浴台と干渉しないよう、入浴台の型紙を起こして試してみて「入浴台1つ」の案が採用になりました。
2025年12月10日
入浴介助の負担軽減に マイティーエース浴室セット を導入
重度脳性麻痺の27 歳女性。今までは母とヘルパーで入浴を行なっていましたが、負担も増加し長年検討していたリフトの導入を決意されました。
給付利用に超過負担できるぎりぎりの金額を役所に相談と検討を行い、マイティーエース浴室セットに決定。
ユニットバスの天井裏補強を行い、シャワーキャリー利用での入浴手段を構築し、入浴介助の負担を軽減しました。
2025年11月13日
ご子息の移乗介助の負担軽減に床走行リフト サンリフトミディとアン・スリングを導入
ご子息(18 歳男性、筋ジストロフィー)の移乗介助をお母様とヘルパーが行っており大変なので、床走行リフトを提案して欲しいとの相談です。
居宅向けの「コンパクトで低床対応のサンリフトミディ」と「ストラップの架け替えで姿勢が調整可能で頸部の安定化に優れるアン・スリング」をお試しいただき、購入を決定いただきました。
2025年11月12日
クルーズ船の乗船客向けに介護リフト ”サンリフトミディ" を短期レンタル
海外からの旅行者のツアーを調整する旅行会社より介護用サンリフトのレンタル依頼が入りました。
使用者は、「11日間 クルーズ船の旅」に参加されているオーストラリアからのお客様で、旅行の間にリフトを使用したいとのことです。
スリングシートはお客様持参で、リフトは旅行会社と賃貸借契約を結び、レンタル貸出としました。
発着港の大桟橋と横浜営業所が近いため、介護タクシーで利用者様が引取・返却していただけることになりました。
アビリティーズは、今後もこのようなユニバーサルツーリズムの相談に柔軟に対応していきます。
2025年10月22日
75歳女性「病院まで車いすで移動したい 車いすで旅行をしたい」 を電動車いすQ50 Rカーボンでかなえる
75 歳女性、ポリオの既往歴から近年足のしびれが強くなり歩行が困難になっていました。
希望は、自宅から約500m先の病院まで車いすでの移動と車いすを利用した旅行です。
「飛行機内への積み込みが可能なQ50Rカーボン」の商品情報からデモの依頼になり、自宅から病院までの往復を試乗し問題なく走行できることを確認し、即受注となりました。
2025年10月20日
手すりを「手すり間と高さを調整」できるマルチサポートアームに取替
住宅メーカーにてのリフォーム時に設備メーカーの「跳ね上げ手すり」を設置したのですが、手すりの位置が変更できない事への不満でプレサリットのマルチサポートアームへの交換希望です。
施工1 週間後に様子を伺うと、「手すり間や高さなどが調整できることで、天井走行リフトリフト(GH1)で便座に快適に使用できる」との事でした。併せてデザインも気に入って頂けているご様子です。
2025年10月08日