福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「公共・商業施設」に関する相談事例です。
ロボットの移動に介護用サンリフトを使用
大学の研究用ロボットを吊り下げて移動させる用途に サンリフトメジャー を使用していましたが、動かなくなったため修理又は買替へ見積依頼が入りました。
商品状態を確認したところキャスター/バッテリーの劣化が見られ、購入から20 年以上経過していたため、買替へを推奨しサンリフトミディを注文いただきました。
民間の研究所でもロボット装置の移動に長年サンリフトが利用している例があります。
リフトは、人力で移動するには困難な物、例「装置、文化財、立像などの工芸品等」の移動の用途があるのですね。
2025年08月13日
大阪某イベントパビリオン 多目的トイレに天井走行リフトを導入
4 月から始まる某イベントパビリオンの多目的トイレは車いす使用者が利用できるタイプです。このトイレを車いす使用者本人のみでも利用できるようにしたいとの相談です。
車いす使用者一人での利用と車いすから脱衣用のベッドと便器への乗り移りをすることがあるので、電動走行タイプの天井走行リフトをご提案しました。
電動タイプはリフトの上下・横移動が手元のコントローラで操作ができ、一人で自在な移乗・移動が可能になります。レイアウトはトイレ内に進入した車いすから吊り上げ、脱衣用のベッド・便器どちらにも乗り移り可能なように配置しました。
2025年06月10日
劇場に客席階段のバリアフリー化に組立て式ブロックビルドを提案
劇場より客席にある階段のバリアフリー化や合理的配慮についての相談です。
劇場の客席は、映画館のように縦方向の通路は不均一な階段状でした。車いす対応のためにスロープで対応できないか、どの長さが良いかとの相談です。
車いす用のスペースは中央列の出入口側に確保しているが、予約時に前の方の列を取れた車いすユーザーが確保できた席より後ろに下がる対応策です。
階段が不均一のため、ハンディータイプではなくブロックビルドを4組に分け結合せずにそれぞれの段に敷いて対応することをご提案しました。
2024年07月12日
美術館の階段に飾られている美術品を車いす使用者が鑑賞できるように階段昇降車を検討
美術館より階段昇降車のご相談です。美術館内にはエレベーターがありますが、階段の壁面などに美術品を展示しています。車椅子ユーザーの方にも美術品を鑑賞できるようにするため、階段途中で停止ができる階段昇降車の利用を検討されているとお問合せがありました。デモンストレーション時には“ステアエックス”と“ステアシップ”の2機種をお持ちし、実際に使用する階段で職員約30名に動きを確認いただきました。当日は障害当事者である車いすの方2名も参加され、実際に試乗し階段昇降車に乗った状態で階段途中の踊り場に展示してある美術品の鑑賞が可能か見ていただきました。
2024年07月09日
倉庫への女性用トイレの増設・撤去が簡単な“スマートトイレ”
2階が事務所で1階が倉庫となっている会社より、組み立て式の簡単設置トイレ“スマートトイレ”のご相談です。従業員は8名おり、うち1名が事務員の女性です。トイレが2階の1か所しかないことが課題で、1階は女性専用に増設したい意向です。事務所は賃貸のため原状復帰が条件となりますが、“スマートトイレ”は組み立て式なので増設後でも容易に撤去・移動が可能です。図面・見積を提出し、その後受注となりました。
2024年07月08日
マンションの木製スロープが腐食 車いすやベビーカー利用者のためにブロックビルドを設置
練馬区のマンションの出入り口の既存スロープは、木で製作された上にノンスリップシートが敷かれたもので、設置からかなりの年数が経過しており、木が腐食してがたつきが生じていました。
住民に車いすやベビーカーを利用している方がいることから、買い替えの検討となりました。
ブロックビルドは、標準で滑り止め対応がされています。右手側にも出入口があることから、コーナータイルを使用した2方向の使い易いスロープを設置しました。
2024年06月28日
車椅子児童の入学に向け 階段昇降車 ステアシップを導入
市の教育担当課より、次年度から車椅子の児童が入学する予定の小学校があると、階段移動の相談がありました。
階段昇降車の紹介を行った後、入学予定の学校に"ステアシップ"を持ち込み、学校関係者、保護者、対象生徒とともに試乗を行いました。その結果、保護者や学校関係者からステアシップに対する評価を得ることができ、随意契約にて受注となりました。
学校施設の整備が進み、さまざまな生徒が利用しやすくなる「優しい」環境を子ども達が目の前で見ることができています。
2024年06月13日
低段差でも児童にとっては転倒リスクがある クイックスロープで段差解消
教員委員会の方から、来年度に障害がある児童が入学する予定があり、校舎内の段差を解消したいと相談です。低い段差でも入学してくる児童にとっては転倒リスクがあります。現場調査を行い、“クイックスロープ”の設置を提案しました。設置する箇所の廊下も完全なフラットではなく、左右の高さが違うため、廊下の真ん中に高さを合わせ6㎜のクイックスロープを選定して段差を解消しました。
2024年05月09日
マンションのエントランスの段差にブロックビルドとスロープビルドを提案
マンション管理会社より、区内のマンションのエントランスにある段差の解消について相談です。
マンションのエントランスの入り口からエレベーターホールへ向かう途中に高さ95mm程の1段の段差がありました。少し前に車いすを利用し始めた住人がおり、頻繁に外出をする訳ではないが、外出の度に家族や管理人が介助を行っている状況とのことでした。
設置タイプのブロックビルドや携帯タイプのスロープビルドを紹介し、カタログをお渡ししました。
2024年04月30日
マンションのエントランスの段差で転倒。段差のスロープ化にブロックビルドを提案
マンションのエントランスの前にある 65mm 程の段差を解消したいとの問い合わせを受けました。
住人に高齢者がおり、以前この段差で躓きや転倒したことがあったため、対応を検討しているとのこと。
マンションのエントランスや床の段差解消に実績のある組立て式段差解消スロープ “ブロックビルド”を、管理会社経由で見積を提出することを連絡しました。
問合せの経緯は、別のマンションでブロックビルドを購入していただくことがあり、そこの管理組合員との繋がりの口コミがきっかけでした。
2024年04月30日