滑脳症の子どもの在宅での入浴介助負担軽減に 簡易浴槽ミニを体験検証

2026年06月16日
滑脳症の6歳の女の子(身長100cm、体重16kg)のご家族がキッズフェスタに来場され、簡易浴槽ミニのお試しの要望です。
現在は訪問看護において大きめのベビーバスを使用していますが、介助者が立ったまま入浴介助を行える用具を探されているとのことです。
そこで後日、立ちながらの介助を可能にするため、「簡易浴槽ミニ連結型」のデモ(お試し)を、市役所のケースワーカー、特定相談員、訪問看護スタッフの同席のもとで実施しました。
浴室スペースや、左右両側から介助可能であることを確認し、訪問看護スタッフからは「かがまなくてよいので負担が減る」との評価をいただいています。
ご本人にも実際に体験していただき、足を伸ばせるゆとりがあることが確認できました。
また、収納スペースの確保についても見通しを立てています。
あわせて、比較対象としてお子様用のシャワーチェアのデモも希望されましたが、ご家族・訪問看護スタッフともに、しっかりと入浴でき血管の拡張、脱痰等にもつながり身体にも良い影響が期待できる簡易浴槽を第一希望とされています。

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