福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「階段昇降」に関する相談事例です。
脳梗塞による左麻痺がある50代の方「2階でも生活したい」希望を叶える、階段昇降機の導入
ワレンベルク症候群・延髄脳梗塞による左麻痺がある52歳のご利用者様より、「2階でも生活が送れるようになりたい」と階段昇降機のご相談です。座位保持は可能ですが、階段付近が狭く、構造上公費の助成が受けられないという課題がありました。そこで階段幅に適した階段昇降機「ステアリフト S200」をご提案。訪問介護や訪問リハビリスタッフとも連携して上下階での移乗手順を検討し、限られたスペースでも安全に移乗できるようターンテーブルもあわせてご紹介しました。価格面にもご納得いただき、5月中の設置に向けて準備を進めています。
2026年06月17日
学校の特別支援棟における移動環境の改善と、建物の構造に合わせた階段昇降車の選定・導入検討
小学校の大規模修繕計画において、特別支援棟の段差解消が検討されていました。当初は斜行型段差解消機の設置を希望されていましたが、1階から3階というレイアウトに対して機器のレール長の制限があり、設置が困難なことが分かりました。そこで、建物の構造制限を受けない解決策として可搬式の階段昇降車(ステアエックス)を提案。階段図面から使用上の安全性を確認して見積を提出し、建築業者決定後は現地での学校階段の確認や仕様・納期の打合せを丁寧に行いました。改修工事の工期にあたる10月末までの納品に向けて進められています。
2026年06月16日
予算面を考慮したレンタル方式での導入と、丁寧な実車検証による学校の階段昇降車契約
教育委員会より、学校への階段昇降車導入についてご相談をいただきました。当初は購入を検討されていましたが、予算面の制約があったため、ご要望に沿って単年度契約によるレンタル方式を提案し、予算確保に繋げました。導入にあたっては、約5か月間にわたり情報交換を重ねるとともに、利用される生徒様の車いすとの適合や学校の階段での安全性確認を実施。最終的には保護者様同席のもとでデモンストレーションを行い、安全な走行を確認いただいたうえで、3年間の賃貸借契約に至りました。
2026年06月16日
車いすの学生の卒業式参加に向け、階段昇降機をレンタル導入
大学に通う車いすユーザーの学生が卒業式へ参加できるよう、学校の指定業者より階段昇降機の設置についてご相談をいただきました。現地での確認とデモ走行を行い、希望される階段で安全に使用できることを確認した上で、階段昇降機「ステアエックス」の月額レンタルをご提案し、ご発注いただきました。導入に伴い、関係者2名への操作講習も実施いたしました。学校は、障害者差別解消法の合理的配慮は義務化されています。車いすの学生が卒業式に参加できるなんて言うのは、インクルーシブな社会の一例ですね。
2026年06月09日
障害者競技大会会場の車いす利用者の階段移動課題を可搬式階段昇降車で解決
2026年に開催される障害者競技大会の会場において、車いす利用者の移動動線の確保が課題となっていました。施設はバリアフリーの配慮がされてはいるもののエレベーターがなく、車いすの人が観戦のために3階の観覧席へ移動する方法が課題でした。
この課題に対し、可搬式の階段昇降車「ステアエックス」の活用を提案。現地の階段形状に合わせた実測検証を行い、昇降に要する時間や安全性を確認した上で、大会期間中のレンタル導入が決定しました。
今後は本番に向け、スタッフへの操作講習などを通じて安全な運用体制を整えていく予定です。
2026年04月20日
車椅子利用生徒の段差解消に向けた、階段昇降車ステアエックスの導入
車椅子を利用する生徒の入学に伴い、校内の段差解消について相談を受けました。生徒と学校環境に適合した機種の選定が課題でしたので、まずは他校で活用されていなかった階段昇降車を移設し、点検や操作講習を行うことにしました。この1年間の試用を通じて、製品の安全性や利便性を関係者の方々に直接体感していただく期間を設けました。その結果、簡易電動車椅子に最適な機種への更新の必要性が認められ、次年度の予算確保に至りました。最終的には入札を経て、より適合性の高い最新機種が導入され、継続的なバリアフリー環境が整いました。
2026年04月17日
介護施設のエレベーター改修工事期間中の移動手段として階段昇降車を導入
介護老人保健施設のエレベーター改修工事に伴い、工事期間中の階上への移動手段についてご相談をいただきました。当初は設置型の昇降機をご検討されていましたが、階段幅が建築基準に合致しなかったため、省スペースで運用可能な「階段昇降車」を提案いたしました。
導入にあたっては、実際に使用する職員の方々によるデモを行い、操作性と安全性を確認。運用開始前には操作講習を実施し、1〜2ヶ月間の工事期間中における円滑な移動手段を確保しました。
2026年04月16日
2階への階段を引っ張る介助を 階段昇降機(曲線型)で解決
40代女性でご両親が主介護者です。2階に寝室があり、階段昇降の際は母親がご本人の腕を引っ張る形で階段を昇っていました。介助の身体的な負担があり危険でもがあったので、階段昇降機の相談がありました。
階段が曲線でしたので、曲線対応のステアリフト曲線型S200をご提案し、商品の下見後に受注となりました。
設置完了後に使用状況確認で訪問したところ、お母様より「だいぶ楽ができています」とのお声をいただきました。
2026年04月01日
災害対策の避難手段として 階段昇降車の操作講習を実施
損保会社からの依頼により、災害時の避難手段として配置されている階段昇降車(ステアチェア)の操作講習を行いました。会社では、下降のみの機種では一人での操作が難しいことから、駆動付きの機種を選定した経緯がありました。また、災害時以外にもエレベーターの修理時に移動手段として活用できる点も確認できました。同様の用途には下降専用機「キャリダン」がありまして、階段昇降車の選択肢が広げられます。
2026年03月19日
車いす生徒の校舎での移動課題解決に向けた階段昇降機等の予算化
校舎内に複数の階段があり、車いす利用生徒の移動に課題解決に向けて、階段昇降機の導入可能性を検討しました。実機を用いて操作性や適用範囲を確認し、校舎の構造から2か所の階段での運用が必要と判断されました。また、玄関前の段差についても別の段差解消方法を提示し、採用に向けた見積依頼をいただきました。現在は予算化に向けた計画が進められています。
2026年03月18日