福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「入浴」に関する相談事例です。
座面が低く安定感があり頑丈な シャワーキャリー に「リフトン HTS」を選択
長らく介護保険レンタルと自費購入をいただいている要介護5の方より、座位保持や移乗が不安になってきたため、シャワーキャリーの買い替えの相談がありました。
使用中の「水まわり用車いす」より座面が低く安定感があり、折りたたみができない頑丈なものを要望です。
幾つかの機器を試したのですが、条件に合致したのは「リフトン HTS」だけで、適合しているのを確認後、すぐに発注いただきました。
ティルトが座位姿勢の保持と移乗動作に有効であり、安全にシャワー浴ができるようになりました。座っていて安心感があるのか、ご本人様の表情も穏やかになったようです。
2025年09月12日
体温コントロールが難しいため空調管理した部屋での入浴を希望「簡易浴槽ミニ移動型」を導入へ
訪問看護から、気管切開され体温のコントロールが難しい利用者を、空調管理したお部屋で入浴させたいため「簡易浴槽ミニ移動型」のお試し依頼です。
部屋には給水、排水の設備はないので、5m 程度離れた浴室でお湯をため移動し入浴、終了後、浴室へ移動し排水の手順です。
2 週間のお試しでは、スリングの調整が今一つ決まらなくて頭をずっと支えるしかなかったようですが、それ以外は問題なく入浴できたようです。
主治医の許可もあり、購入に向けて進むようでしたので、地域の自治体では給付対象の結果が複数カ所で出ていることをお伝えしました。
2025年08月19日
リハビリ病院から在宅復帰のための住宅改修と日常生活用具の設置
退院後、車いすの生活となるため、玄関前及び屋内の工事を行い、福祉用具を活用しながら安全に在宅生活を送りたいとのご希望です。
家屋環境の調査結果、玄関前の段差解消工事、便所の扉開口拡張及び便器交換と内装、寝室のフローリング工事、段差解消機、ベッド一式、移乗台、浴槽台を、重度障害者住宅設備改善費制度と居宅生活補助用具、日常生活用具を利用する申請を行いました。
工事完了後、無事退院し在宅復帰となりました。
障害給付の住宅改修と福祉用具をワンストップで相談や設置ができたので、安心いただけたようです。
2025年08月06日
ビニールプールの低い位置からの入浴介助負担を 簡易浴槽ミニ で解決
18トリソミーの障害をもつ 身長98㎝、体重15㎏の女の子、これまで小児用のビニールプールを洗い場の床に置き入浴を行っていましたが、低い位置からの介助の負担が大きくなっていました。
インターネットで簡易浴槽ミニを探され、お試しのご要望です。
ご試用ではお母様のイメージとおりの製品であり、直ぐに購入を決められました。主にご両親が介助することと置き場所等も考慮し、連結型フレームセットのタイプを選択されました。
2025年06月03日
特別養護老人ホーム リフト定着のための勉強会を実施
床走行リフト マルチリフト、サンリフトミディ低床をご購入の特別養護老人ホームから、職員にリフトの利用を定着させるために研修を依頼したいとのご要望がありました。
勉強会は2日間に2回で50名の方が参加されました。
腰痛対策の必要性やリフトを使うメリットについて説明後、特浴室にてストレッチャー⇔ベッド⇔車いすへの移乗の仕方を説明した後、実際に職員に体験していただきました。
具体的な利用者をイメージしながら練習する姿もあり、集中して意欲的に取り組んでくださいました。
すでに使用している職員が先頭に立って他の職員に説明している様子も見られ、お互いに教え合いながらリフトが定着していって欲しいと思いました。
2025年05月09日
退院後の自宅での生活を送るための 住環境の整備
利用者は海面状血管腫で脳出血を繰り返していて、後遺症として右マヒが残っている状態です。一時は危篤状態となっていましたが、安定後リハビリのために医療センターに入院されていました。
退院後の自宅生活を送るにあたり、住環境の整備をしたい とご相談いただきました。
住宅改善は、 ①廊下 床段差解消 ②トイレ手すり 3か所 ③トイレ扉 吊元変更 ④書斎入口スロープ造作、玄関用のケアスロープ、2階の自室へ移動するための階段昇降機の設置となりました。
2025年03月28日
脳性麻痺の方 自宅での入浴用に "簡易浴槽ミニ" を購入
脳性麻痺の20才のお客様。訪問入浴のサービスに合うことろが見つかりませんでした。ヘルパーと訪問看護を利用して自宅のユニットバスでの入浴のための浴槽を探され「簡易浴槽ミニ」を見つけられました。
自宅でのお試しの結果、狭い浴室でも使える「連結型フレーム」をご注文いただきました。
2025年03月19日
ウエスト症候群の10歳女の子の入浴介助の身体負担軽減に リフトン ウェーブ 使用
相談者のお子さんは、ウエスト症候群の10歳女の子で、障害手帳は1種1級です。自宅でのシャワー浴の際に、お母様がお子さんを抱えて入浴介助していましたが、身体の負担が大きく、改善したいと相談がありました。
各種オプションがあり身体保持に優れた洗身チェアユニット ウェーブをご提案しました。自宅浴槽が狭く、介助者のスペースを確保するためタブトランスファーの併用をお薦めしました。お試しの中で、浴槽を跨ぐ形での利用ができることを確認でき、利用申し込みとなりました。
2024年02月27日
浴室の床にビニールプールを置いた入浴介助で腰痛となっていた状態を、簡易浴槽ミニで解消
児童発達支援所は、気管カニューレの児童を浴室の床にビニールプールを準備し、不良姿勢のまま入浴介助を行っていました。そのような中、腰痛になる職員が発生していました。かがまずに入浴介助する方法を探す中で、簡易浴槽ミニを探されました。
簡易浴槽ミニのデモで、児童にスリングネット上で横になれるかの確認とご家族の了解をいただき、納入となりました。
簡易浴槽ミニにより、ゆったりと入浴できるようになり、児童も気持ち良さそうだとのことです。職員も不良姿勢での介助が無くなり、楽になったとの感想を頂きました。
2024年02月09日
在宅復帰に向け介護保険の「玄関、トイレ、寝室、キッチン、浴室」の住宅改修
施主は病院に入院中の60代女性(独居)で、退院に向け自宅の住改を希望です。両下肢麻痺があり車いすで生活、入浴や外出は訪問介護を利用する予定です。
ご本人と遠方に住む妹、同院のリハビリ担当者、相談員、ケースワーカーならびに、施工業者と現調・打ち合わせを重ねました。当社の一級建築士事務所も相談しながら、改修箇所は「玄関、トイレ、寝室、キッチン、浴室」で、敷居の段差にはクイックスロープ・ブロックビルドを使用。工期は約1か月で引き渡しを終えました。電話やメールで連絡を密に取っていたこともあり、大変満足いただきました。
2024年02月05日