福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「移乗」に関する相談事例です。
リハビリ病院から在宅復帰のための住宅改修と日常生活用具の設置
退院後、車いすの生活となるため、玄関前及び屋内の工事を行い、福祉用具を活用しながら安全に在宅生活を送りたいとのご希望です。
家屋環境の調査結果、玄関前の段差解消工事、便所の扉開口拡張及び便器交換と内装、寝室のフローリング工事、段差解消機、ベッド一式、移乗台、浴槽台を、重度障害者住宅設備改善費制度と居宅生活補助用具、日常生活用具を利用する申請を行いました。
工事完了後、無事退院し在宅復帰となりました。
障害給付の住宅改修と福祉用具をワンストップで相談や設置ができたので、安心いただけたようです。
2025年08月06日
大阪某イベントパビリオン 多目的トイレに天井走行リフトを導入
4 月から始まる某イベントパビリオンの多目的トイレは車いす使用者が利用できるタイプです。このトイレを車いす使用者本人のみでも利用できるようにしたいとの相談です。
車いす使用者一人での利用と車いすから脱衣用のベッドと便器への乗り移りをすることがあるので、電動走行タイプの天井走行リフトをご提案しました。
電動タイプはリフトの上下・横移動が手元のコントローラで操作ができ、一人で自在な移乗・移動が可能になります。レイアウトはトイレ内に進入した車いすから吊り上げ、脱衣用のベッド・便器どちらにも乗り移り可能なように配置しました。
2025年06月10日
返すのが惜しい。特養利用者の退院後の生活のために介護リフトのお試し。
特別養護老人ホームより「入院から戻ってこられる利用者のためにリフトを設置したい」の相談です。
床走行のマキシツインと天井走行のグルドマンG H1Qをお試しいただきました。
利用者は ガチガチの筋緊張で入院先から戻られてきましたが、床走行リフトの快適性を訴え、徐々に緊張が緩和していきました。天井走行リフトも安楽で抵抗もなかったご様子でした。
「返すのが惜しい」との好評で、お試しと同仕様で購入とレンタルの見積依頼を受けました。
2025年05月13日
特別養護老人ホーム リフト定着のための勉強会を実施
床走行リフト マルチリフト、サンリフトミディ低床をご購入の特別養護老人ホームから、職員にリフトの利用を定着させるために研修を依頼したいとのご要望がありました。
勉強会は2日間に2回で50名の方が参加されました。
腰痛対策の必要性やリフトを使うメリットについて説明後、特浴室にてストレッチャー⇔ベッド⇔車いすへの移乗の仕方を説明した後、実際に職員に体験していただきました。
具体的な利用者をイメージしながら練習する姿もあり、集中して意欲的に取り組んでくださいました。
すでに使用している職員が先頭に立って他の職員に説明している様子も見られ、お互いに教え合いながらリフトが定着していって欲しいと思いました。
2025年05月09日
在宅でのADL維持と介助負担の軽減に 天井走行リフト を設置
夫の病気による筋力低下に伴い自宅にリフトを検討したいとの希望で、営業所へ奥様からご連絡をいただきました。当初は予算的にも床走行リフトを検討していました。
ショールームで天井走行リフトもご覧になり、天井走行リフトの方が「空間利用できる点、取りまわしも簡単で介助側も負担がほとんどないこと、リフトで立ち上がりや歩行訓練といったリハビリも視野に使用ができる」などを複合的に判断され天井走行リフトに決まりました。
お披露目では、移動レールも軽く関係者からも驚きの声が聞かれ、移乗と歩行をリフトで行ったが問題もなく本人も嬉しそうでした。
後日の様子伺いで、週2回の訪問リハでリフトを使ってリハビリを実施し、今ではリフト+歩行器を使って歩行できるようにもなっていると伺いました。リフトを導入して本当に良かったと笑顔で言われたことが印象的でした。
2025年03月10日
養護学校 車いすとストレッチャー及びトイレの移乗にサンリフトミディ低床を導入
養護学校は、4月から入学する生徒の車いすとストレッチャー及びトイレ(便座)間の移乗にリフトを検討しています。スタンディングリフトを先ずは幾つか試してみたく、その一つとして“ささえ手”も試されました。
しかし、ご本人様にフィッティングせず、他スタンディングリフトも上手くいかなかったことから床走行リフトを推奨しました。スリングの選定・お試しに協力し、数回のデモを経て最終的に市教育委員会の予算が下り、サンリフトミディの購入が決まりました。
担当理学療法士からは「昨年以来、どうしたらトイレ介助できるか、市の予算も下りるか分からず途方に暮れていたが、御社の根気強い親身な協力に助けられた」と、感謝の言葉をいただきました。
2024年07月18日
歯のレントゲンを撮影で起立できない患者用にワーキングチェア タンゴ700電動
歯科大学病院は、起立した状態で歯のレントゲンを撮影できるデジタルパノラマX線装置を設置しました。これにより、起立できない患者はレントゲン撮影ができない状態となりました。
この対応として、昇降可能な椅子に座り撮影するとの目的で ワーキングチェア“タンゴ700電動”をご提案させていただき、ご注文いただきました。
2024年03月21日
精神疾患患者のリハビリに使用できる歩行器“ペーサー(電動)”
精神科では、精神疾患患者へのリハビリのアプローチに課題を抱えていました。身精神的な要因から日によって移乗介助が必要になることがあるとのことです。移乗と歩行訓練ができる“トラム”と、安全な起立と歩行訓練、免荷量の確認が行える“ペーサー(電動)”をのお試しを行いました。2つとも電動昇降機能により立位姿勢をサポートできる点を高評価いただきました。さらに、ペーサー電動は「免荷量が確認できるのでどれくらい自力歩行できているか分かる点がトラムよりも良い」との感想をいただきました。
2024年03月15日
職員の腰痛予防研修で 起立リフト”ささえ手・イージーアップ”とスピラドゥを使用
事業所管理者より、職員への腰痛予防研修の依頼を受け、起立リフト”ささえ手”と”イージーアップ”を用いて研修会を行いました。
移乗の前に利用者の「車いす上での座り直しをどのように介助しているか」を確認したところ、ほとんどの職員が対象者の脇の下から腕を掴んで力で引き上げる手法を取っており、介助者・対象者ともに身体的負担が大きい状況であることが分かりました。
そこで、起立リフトとあわせて、スライディングシート”スピラドゥ”を使った負担の少ない介助方法をご案内したところ、高い評価を得ることができました。
2024年03月13日
リハビリテーション病院の訪問担当の理学療法士よりスピラドゥのお試し依頼
リハビリテーション病院を訪問し、スライディングシート“スピラドゥ”の説明を行い勉強会の実施をご提案させていただいていました。その後、理学療法士様より、勉強会のご希望をいただきました。
勉強会には理学療法士、 作業療法士合わせて15名ご参加いただき、中には訪問リハビリテーションの理学療法士もいらっしゃいました。基本的なベッド上での使い方からリハビリとしての活用、弾性ストッキングの脱着など、様々な活用方法をご紹介しました。実際の体験では、好感触の様子で皆様積極的に実践していただいていました。
勉強会から数日後に訪問リハビリテーション担当の理学療法士より、利用者で介護保険レンタルを検討したいとの連絡をいただきました。
2024年02月27日