福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「福祉・介護の相談日誌」に関する相談事例です。
介護する家族の負担軽減に、ベッド据付リフト「つるべー」を提案しました
車いすからベッドへの移乗を主に母親が抱え上げて介助していましたが、本人の成長に伴い身体的な負担が大きくなり、家族の介護負担を軽減する移乗方法が求められていました。当初検討した床走行リフトは、本人の部屋が狭く保管場所も必要になるため、自宅環境に適したコンパクトな床走行リフト「つるべー」を提案しました。実際に体験した母親からは、想像していたよりコンパクトで使いやすいとの評価があり、自宅でのデモ使用でも身体的に楽だとの感想がありました。
2026年09月11日
ベッドと特浴ストレッチャー間の移乗に、水平移乗用スライドシートを導入しました
デイサービスで、大柄な利用者をベッドから特浴ストレッチャーへ移乗する際の職員の負担について相談がありました。当初は床走行リフトを試しましたが、高額な機器の導入やスリングシートの敷き込みに負担を感じる職員もいました。そこで、実際に困っている場面がベッドと特浴ストレッチャー間の水平移乗であることを確認し、移乗ボード+アルジョスライドシートチューブロング(マキシトランスファー)を提案しました。デモで使用した結果、移乗方法に適していると評価され、購入に至りました。
2026年09月11日
大柄な車いす利用者の入浴介助負担軽減を目指し「サンリフトミディ」をレンタル導入
車いすを利用する大柄な息子様の入浴介助について、お母様から相談をいただきました。ベッドからシャワーキャリーへの移乗を抱え上げて行っており、介助負担が大きくなっていたため、床走行式リフト「サンリフトミディ」を提案。ご自宅で1週間の試用を行ったところ、スリングシートの着脱に手間も、抱え上げ介助に比べて負担が少ないことが評価されました。また、ご本人の身体状況に合わせたリフトの活用方法もお伝えし、適合が確認できたため自費レンタルを開始することとなりました。
2026年09月11日
狭い階段スペースでも対応できる「ステアリフトS200」で在宅復帰に備える
90代のお母さまの在宅復帰に備え、階段昇降機の設置について相談をいただきました。
階段下部には開閉式の扉があり、有効幅員が約730mmと限られていたため、一般的な機種では扉の開閉や乗り降り時のスペース確保が課題となっていました。
そこで、レールの突出寸法が小さく、椅子の電動回転機能を備えた「ステアリフトS200」を提案。設置後は懸念されていた扉との干渉や利用時の問題もなく、安心して利用できる環境を整えることができました。
2026年08月18日
観光ホテルは車いす利用者の安全な移動を目指し「車いす用階段昇降機」を導入
宿泊施設から、車いす利用者の館内移動について相談をいただきました。
施設内の別館へ移動する際には階段があり、これまでは職員が車いすごと持ち上げて介助していましたが、身体的負担や安全面が課題となっていました。
そこで、車いすに乗ったまま階段を昇降できる「車いす用階段昇降機」を提案し、現地調査を実施。
階段形状や設置条件を確認した結果、利用者の安全な移動と介助負担への配慮が評価され、導入が決定しました。
2026年07月28日
コンパクトな床走行式リフトと姿勢調整スリングシートの組み合わせにより、小学生のお子様の移乗時における姿勢保持の課題を解決
小学生のお子様をリフトで吊り上げる際、頭側のストラップを長く調整しても前方に倒れ込んでしまい、安定した姿勢を保持できないことが大きな課題でした。
そこで、アンスリングを使用した細かな姿勢調整をご提案したところ、前傾してしまう課題が見事に解決。
さらに、ご自宅でも扱いやすい床走行式リフト「サンリフトミニ」のコンパクトなサイズ感も高く評価され、導入が決定しました。
手続き面では日常生活用具給付制度を活用し、支給決定を受けて導入されています。
2026年07月28日
リハビリで使用していた「ナイスウォーカー4輪」を退院後も継続利用
硬膜下血腫により入院していた方の退院にあたり、歩行器について相談をいただきました。
ご本人は病院でのリハビリテーション中に「ナイスウォーカー4輪」を使用しており、退院後も同じ機種の利用を希望されていました。
抑速機能付き歩行器も候補として検討されましたが、実際に使用していた安心感や使い慣れていることに加え、セラピストからの評価が高かったことが決め手となり、「ナイスウォーカー4輪」を介護保険レンタルで利用いただくこととなりました。
2026年07月22日
故障した温水洗浄便座の買い替えに「ウォシュレット付補高便座」を介護保険で提案
ケアマネジャーから、故障した温水洗浄便座の買い替えについて相談をいただきました。
利用者は温水洗浄機能の継続利用を希望していましたが、介護保険を活用することで自己負担を抑えて購入できる可能性がありました。
そこで、温水洗浄機能を備えた「ウォシュレット付補高便座」を提案し、トイレの状況や身体状況を確認。介護保険による特定福祉用具購入の条件として、補高機能を備えた便座である必要があることを説明し、ご理解を得たうえで申請を進めることとなりました。
利用者のニーズと制度要件の両方を踏まえて提案しました
2026年07月22日
南海トラフ地震への備えのBCP対策に「キャリダン」を活用した避難搬送体制を検討
通所リハビリテーション事業所から、南海トラフ地震などの大規模災害に備えた避難搬送方法について相談をいただきました。
施設では、6階から1階へ利用者を安全に避難させるための手段が課題となっていました。
そこで、可搬型階段昇降車「キャリダン」を提案し、実機によるデモンストレーションを実施。
操作方法や使用感を確認いただいたうえで、他機種との比較も行いました。
検討の結果、費用面も含めて「キャリダン」が選定され、BCP対策に関する補助金を活用して導入申請を進めることとなりました。
2026年07月22日
脳梗塞による麻痺をお持ちの方の外出をサポート! 自治体の住宅改造助成を活用したスロープ造作と段差解消機(レンタル)を導入
脳梗塞による麻痺がある車いすの利用者様宅において、玄関の段差や屋外階段での可搬式スロープによる移動が、雨天時の滑りや急な傾斜により介助者の大きな負担となっていました。
ご家族での外出も難しい状況だったため、敷地内の花壇等を取り壊した屋外スロープの造作工事と、寝室の吐き出し窓から安全に出入りできる段差解消機の設置下地工事をご提案しました。
通常の通路ではないため介護保険対象外となる課題に対し、自治体の住宅改造助成を活用して費用負担を軽減。あわせて移動用機器を導入し、安全な外出環境を整えました。
2026年07月22日