福祉・介護の相談日誌

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
ページ右(スマホは下)のトピックでフィルター検索が行えます。
「詳細とお問合せ」ボタンより詳細をご覧いただき、お問合せフォームをご利用ください。
次は「福祉・介護の相談日誌」に関する相談事例です。
ALSによる車いす座位保持のため「SSエアクッション」を導入 安定した座り心地が決め手に
ALSを患う要介護5の女性から、車いす用クッションについて相談をいただきました。
そこで、安定した座位保持をサポートする「SSエアクッション」を提案し、訪問リハビリテーションの担当理学療法士立会いのもとで試用を実施しました。
ご本人からは「これまで使用していたクッションより安定感があり、座り心地が楽」と評価をいただき、レンタル品を入れ替えることとなりました。
また、体圧測定システム「SRソフトビジョン」を用いて体圧分布を測定し、その結果を理学療法士へ提供。今後のリハビリテーションに活用できる資料として喜ばれました。
2026年07月22日
屋外階段の1段目の段鼻が歩道に突出しないよう「ステアリフト」で安全な乗り降りを実現
屋外階段への階段昇降機設置について相談をいただきました。
現場は階段の1段目の先がすぐ歩道となっている構造で、レールの突出を抑えながら安全に乗り降りできることが求められていました。
そこで、屋外対応の階段昇降機「ステアリフト」を提案。
下階側のレール端部をコンパクトに収められることや、より低い位置で乗り降りできることが評価され、採用いただくこととなりました。
介助者の身体状況にも配慮しながら、住宅環境に適した階段移動の方法を提案した内容です。
2026年07月22日
「ステアリフトS200」で2階での生活を再開したい という希望に対応
ワレンベルク症候群と延髄脳梗塞による左麻痺がある方から、「再び2階でも生活したい」との希望を受け、階段昇降機について相談をいただきました。
そこで、限られた階段幅にも対応しやすい「ステアリフトS200」を提案し、自費で設置することとなりました。
また、昇降機と車いす間の移乗を行いやすくするためターンテーブルを併用し、2階での生活環境を整備。
さらに、介護保険レンタルを活用して2階専用の車いす「スキット5」も導入し、ご本人の希望する生活環境づくりを支援しました。
2026年07月22日
大柄な入所者様の移乗介助で職員が苦慮! 痛みのない安全な移動を叶える移乗機器「ささえ手」自費レンタル導入
介護老人保健施設から、大柄な利用者の移乗介助に苦労しているとの相談をいただきました。
そこで、簡単な操作で使用できる移乗支援機器「ささえ手」を提案し、実機を用いた勉強会を実施しました。
職員からは使用方法の分かりやすさや、オプションベルトの装着のしやすさが評価されました。
実際に利用者へ使用したところ、痛みの訴えもなく利用できたため約1週間のお試し利用を実施。
その後、ご本人やご家族からも好評であったことから、3カ月間の自費レンタル利用につながりました。
2026年07月22日
施設職員の腰痛予防に、移乗用具の適切な活用とポジショニング研修の実施
施設内での職員の腰痛発生が課題となるなか、現場への研修実施を検討されていました。
すでにスライディングボードなどの移乗用具は導入されていたものの、現場でうまく活用しきれていないという悩みを抱えられていたところ、専門的な研修のご相談をいただきました。
「安全な移乗介助及び適切なポジショニング」をテーマに、保有用具の活用法や各種移乗用具の特徴を踏まえたベッド上の動作、車いす上の座り直しなどの実技研修を実施しました。
参加された施設幹部や職員の方々から有意義であったと評価をいただき、今後は移乗用具の定着と次のステップに向けた検討を進められています。
2026年07月21日
利用者の増加に伴う待ち時間を解消し、業務効率とサービス向上にリハビリトレーニング機器を追加導入
通所施設において、利用者の増加に伴いリハビリトレーニング機器の使用待ち時間が発生していることが課題となっていました。
業務効率およびサービス向上の観点から機器の増設が検討されていたものの、昨年度は予算の都合により見送りとなっていました。
今年度に入り、貸与事業所と連携して同機種である「セラバイタル ティーゴ」の追加導入について改めて提案を実施した結果、追加導入が決定いたしました。現在は5月末の納品に向けて商品手配を進めています。
2026年06月25日
学校のトイレでの移乗に、自宅で使い慣れた移乗支援機器のレンタルを導入
高等学校の教諭より、4月に入学予定の生徒用に移乗支援機器「ささえ手」のレンタルについて問い合わせがありました。現在、自宅で同機器を利用しており、学校でもトイレ移乗の際に使用したいとの要望です。そこで地元の販売先を紹介し、担当者と同行のうえでレンタル機を持参し、実際の校内のトイレでお試しいただきました。その結果、学校のトイレでの有用性が確認でき、正式にレンタル開始となりました。
2026年06月17日
高身長の障害者入所者の移乗介助負担を軽減する移乗支援機器の導入
高身長の入所者の移乗介助において、職員の身体的負担が大きな課題となっていました。そこで、対象者に適した移乗支援機器「ささえ手」および胴巻きベルトを提案。施設予算ではなくご家族による個人購入での導入となりましたが、事前にデモンストレーションを実施し、実用性を確認したうえで導入に至りました。
障害者施設ですが入所者の高齢化という課題を抱えるなか、他の入所者への活用も広がり、職員の介助負担の軽減を期待したいものです。
2026年06月17日
仙骨断端部疼痛を抱える方の学校生活・長距離移動を支える!アジャストクッションと車いす等の導入
仙骨断端部疼痛を抱え、学校で座ることが困難な方からクッションのご相談をいただきました。お尻の接触痛が強いため、痛む部位をくり抜いて調整できるアジャストクッションを提案したところ、痛みもなく座ることが可能となり購入を検討。あわせて短距離移動用のロフストランドクラッチ(杖)も購入されました。さらに、このクッションと車いすを組み合わせることで長距離移動の可能性が広がり、補装具給付申請の手続きを進めました。市役所からの見積修正依頼を経て、支給決定後に販売を予定している。
2026年06月16日
首が座らないお子様の入浴負担を軽減!給付申請と自費購入を組合せ簡易浴槽等を導入
てんかん性脳性麻痺を抱える5歳の女児の入浴介助において、身体が大きくなり抱っこでの入浴に不安を感じていたお母様の負担軽減の相談です。自治体の制度上、「簡易浴槽ミニ」が日常生活用具給付の対象外であったため、クッションチェアを給付申請し、簡易浴槽は自費で購入いただく組み合わせを提案しました。簡易浴槽は浴室の設置環境に合わせてキャスター付きの特注フレームや排水ホースを付属する工夫を凝らし、さらに実家や旅行先へ持ち運べるクッションチェアとあわせて納品を完了しました。
2026年06月16日