福祉・介護の相談日誌

相談日誌一覧.webp

この相談は、営業現場で実際にお受けし解決策をご提案したものです。
 同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。

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次は「個人向け助成金」に関する相談事例です。


学校のトイレでの移乗に、自宅で使い慣れた移乗支援機器のレンタルを導入
高等学校の教諭より、4月に入学予定の生徒用に移乗支援機器「ささえ手」のレンタルについて問い合わせがありました。現在、自宅で同機器を利用しており、学校でもトイレ移乗の際に使用したいとの要望です。そこで地元の販売先を紹介し、担当者と同行のうえでレンタル機を持参し、実際の校内のトイレでお試しいただきました。その結果、学校のトイレでの有用性が確認でき、正式にレンタル開始となりました。
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2026年06月17日
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仙骨断端部疼痛を抱える方の学校生活・長距離移動を支える!アジャストクッションと車いす等の導入
仙骨断端部疼痛を抱え、学校で座ることが困難な方からクッションのご相談をいただきました。お尻の接触痛が強いため、痛む部位をくり抜いて調整できるアジャストクッションを提案したところ、痛みもなく座ることが可能となり購入を検討。あわせて短距離移動用のロフストランドクラッチ(杖)も購入されました。さらに、このクッションと車いすを組み合わせることで長距離移動の可能性が広がり、補装具給付申請の手続きを進めました。市役所からの見積修正依頼を経て、支給決定後に販売を予定している。
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2026年06月16日
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首が座らないお子様の入浴負担を軽減!給付申請と自費購入を組合せ簡易浴槽等を導入
てんかん性脳性麻痺を抱える5歳の女児の入浴介助において、身体が大きくなり抱っこでの入浴に不安を感じていたお母様の負担軽減の相談です。自治体の制度上、「簡易浴槽ミニ」が日常生活用具給付の対象外であったため、クッションチェアを給付申請し、簡易浴槽は自費で購入いただく組み合わせを提案しました。簡易浴槽は浴室の設置環境に合わせてキャスター付きの特注フレームや排水ホースを付属する工夫を凝らし、さらに実家や旅行先へ持ち運べるクッションチェアとあわせて納品を完了しました。
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2026年06月16日
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浴槽台の踏み外し不安を解消!福祉用具購入の事前申請を活用しオーダーメイドすのこを導入
外出やデイサービスへの拒否があり、ご家族の協力を得ながら在宅生活を基本とされている既存の利用者様からのご相談です。これまでは入浴時に浴槽台を踏み台として利用されていましたが、下肢筋力の低下や緑内障の影響があり、本人が踏み外しに対して強い不安感を抱くようになりました。安全に入浴するための対策として特定福祉用具購入を利用したオーダーメイドの「浴槽内すのこ」を製作しました。
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2026年06月16日
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上がり框の段差昇降やスロープ設置が困難になり 縁側への段差解消機設置による安心な車いす外出を実現
ケアマネジャーより、身体状況が悪化し玄関の上がり框の昇降が難しくなったご利用者の、車いすでデイサービスへ外出できるよう自宅の出入り環境を整えたいとご相談いただきました。当初はスロープを検討しましたが、段差が40cm弱あり周辺環境から285cmの長くて重いスロープしか設置できず、送迎スタッフ一人の対応では困難であると判明しました。そこで、玄関ではなく縁側に段差解消機(アクティブレーターⅣ)を設置する代替案を提案し、レンタル導入にいたりました。
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2026年06月16日
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くも膜下出血による全介助の移乗負担を軽減し、車いすでのリハビリに前向きになられた据置型介護リフトの導入
くも膜下出血により全介助を要する方の移乗において、介護者である奥様と娘様では床走行リフトの操作が難しく、負担を感じられていました。そこで操作しやすい据置型介護リフト(マキシスカイと支柱式レール)を提案し、部屋のレイアウト変更を共に行ってデモを実施しました。車いすへ移乗すると本人の表情が明るくなり座位も安定。ずっと寝たきりだった本人が車いすに座る姿を見たご家族も大変喜ばれました。今後は車いすの時間を増やして座位リハビリをしていきたいと前向きになられ、契約に至りました。
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2026年06月16日
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使用中の天井走行リフトが故障 介護するお母様の負担軽減を考慮し 高額であったが電動式を選択
長年使用していた天井走行リフトが故障し、修理部品の製造中止に伴い買い替えのご相談をいただきました。 費用を抑えるため一時は手動走行への変更も検討されましたが、今後の長期的な使用や主介護者であるお母様の操作負担を軽減するため、これまで通り使い慣れた電動走行リフトをご提案しました。 既存の天井レールに展示機を設置して実際の移乗動作を確認した上で、公的給付(屋内移動設備給付)の再申請手続きをサポート。修理不能証明書の提出等により給付が認められる方向となり、費用負担を軽減しながら安心して利用できる環境を整えました。
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2026年06月02日
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ベッドのオーバーテーブル交換でALS患者が安全な座位保持を継続できるようなりました
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患い、日中の多くをベッド上で過ごされる利用者様より、座位保持に使用しているオーバーテーブルが滑りやすく感じる、との相談をいただきました。 現場で確認したところ、長年の使用によりテーブル表面のコーティングが剥がれ、滑り止め効果が損なわれている事実が判明しました。体幹の保持が難しい利用者様にとって、テーブルの安定性は姿勢保持に直結するため、即座に新品への交換を実施しました。 進行性の難病を抱える中、福祉用具を通じて「今できること」を支え続けられるよう、今後も身体状況の変化や用具の摩耗に対し、迅速な対応をしていきます。
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2026年05月07日
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昇降機能付きチェアの導入で、ALS患者様の立ち上がり動作の自立ができるように
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患うご利用者担当のケアマネージャーより、自力での立ち上がりが困難になりつつあるため、動作をサポートできる椅子を探しているとの相談をいただきました。 そこで、座面の昇降機能と強固なブレーキ性能を併せ持つ多機能型チェア「タンゴ700」を提案し、実際の生活環境で数日間のお試しいただきました。座面を適切な高さに調整することで、利用者が自らの力でスムーズに立ち上がれるようになること、動作時の安定感も高いことを評価されました。このレンタルでの導入により、日常生活における立ち上がり動作の自立ができるようになっています。
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2026年05月07日
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電動車いすの導入と玄関改修により、自立した外出環境を実現
マンション特有の玄関段差やL字クランク構造により、電動車いすでの外出が困難でした。補装具費支給制度による電動車いすの導入と、部材(イレクター)を用いた床面の嵩上げとスロープの設置の住宅改修を組み合わせたトータルな環境整備を提案しました。設計段階では、実寸図面を用いたシミュレーションを重ね、車いすが安全に展開できる十分な移乗スペースを確保した改修計画を立案しました。 工事完了後は、ベッドサイドから屋外までスムーズな移動が可能となり、ご家族や支援者からも高い評価をいただきました。
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2026年04月22日
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