レール走行式免荷リハビリシステム トレーナーモジュール

早期リハビリと自立支援のための立位保持と歩行練習に
レール走行式の免荷システム

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トレーナーモジュールの紹介と主な練習例のビデオ

 

お薦めのお客様
リハビリテーション医療|看護|入所型老人福祉施設|通所型老人福祉施設|入所型障害者福祉施設|通所型障害者福祉施設|高齢者向け福祉用具|障害者(児)向け福祉用具
利用可能な制度
無し

ご注意点:表示の「利用可能な制度」適用候補を示すもので、必ず利用可能であるものではありません。適用判断は、保険主体である自治体や団体の判定になります。

 各制度の詳細はこちらで確認できます

  • 定期点検契約必須
  • 施工・工事費別

レール走行式免荷システム トレーナーモジュールの特長

独自の免荷機能が内蔵された装置とレールシステムを活用して免荷リハビリを行えます

  • 利用者の負担を軽減、転倒などの不安を払拭し、安心、安全なリハビリが可能です。
  • 免荷による負荷のコントロールで早期に座位、起立、立位保持、歩行と、連続した取り組みが可能です。
  • セラピストは介助の負担が軽減され、両手でのサポート、アプローチが可能になります。

※ 座位や立位のトレーニングでは、安心・安全のために ゲートトーナースリング の使用がお薦めです。(写真)
※安全性を高めるために  ポジショニングロックの併用がお薦めです。

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免荷システムの仕組み

両足底が着地した状態での体の引き上げで、両下肢にかかる荷重をコントロールできます。 免荷量と荷重が同じであればハンガー部の昇降は均衡が保たれますが、荷重のかかり具合により、ベルトが巻上げ下げされます。 両下肢の筋力が弱ければ、免荷量を増やし、両下肢にかかる荷重を減らすことで、立ち上がり動作、立位の保持、歩行をサポートできます。免荷量の増減により、自動介助しながら、それぞれの運動や動作練習の難易度を変えることができます。

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免荷システムの安全性

万が一バランスを崩した際は、免荷設定により、宙づりを防ぎ、ゆっくりと倒れ込み、衝撃を緩和できます。立ち上がりも補助できます。

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離床に向けて、筋力強化から動作練習など、様々なトレーニングが可能です。

免荷トレーニングシステムは、筋力向上のための上肢、下肢、体幹等の強化に取り組めます。離床そして自立生活に必要な座位保持、起立、着座、歩行等の実践的で多様なトレーニングが行えます。ポジショニングロックを併用したトレーニング例も紹介しています。( ポジショニングロック を参照)
トレーニングの説明は タイトルをクリックすると展開されます。

離床に向けてベッドでのトレーニング

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左:ベッド上での寝返りの練習、右:体幹強化のための運動

離床生活のための筋力強化(ポジショニングロックを併用)

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左:臥位のままで上肢の筋力強化、右:ベッドの端座位で上半身の筋力強化

座位姿勢からの立ち上がりトレーニング

免荷システムが安心です。

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左:ベッドからの立ち上がりのトレーニング、右:車いすから起立トレーニング

座位姿勢保持や歩行のためのバランストレーニング

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左:座位姿勢のためのバランスのレーニング、右:歩行に向けて立位バランスのトレーニング

ポジショニングロックとゲートトレーナーを組合せた歩行トレーニング

動画でご覧いただけます。

歩行と段差昇降のトレーニング

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左:歩行のレーニング、右:踏み台を使用した段差昇降のトレーニング

小児のトレーニング

子どもは、身体状況と成長に合わせたトレーニングにより、徐々に身体機能を備えて行きます。
大人とは異なるリハビリのために、トレーナーモジュールでの免荷トレーニングが役立ちます。

下のビデオはデンマークでの事例です(母親のマチルダは理学療法士)。

【立ち上がりのトレーニング】
立位保持・歩行トレーニング

レール走行式免荷システム トレーナーモジュールの商品情報、仕様

トレーナーモジュールd1.jpg

  • 5kg から100kg までの免荷量設定が、手元スイッチで行えます。
  • トレーナーモジュールは充電式。連続使用時間は30 分。満充電までは3時間ですが、レールシステムの中では常に充電が行われています。
    ※ 使用するレールが充電ライナー埋め込み仕様の場合。
  • H フレーム(4m× 4m、3m×3m)、天井に施工された直線レール、ルームカバーリングのいずれかでお使いください。

※レール、リフティングハンガーは別売です。

トレーナーモジュールの操作方法をビデオで見られます。→ 手元スイッチを使用しての操作方法のビデオ  

免荷機能を活用したリハビリ機器は介護リフトではありません。利用者の体の一部が常時着地した状態でお使いください。過度の免荷量の設定は、利用者に負担や痛みを与える場合はありますので、留意ください。

【お薦めの組み合わせ】

● H フレーム(4 × 4m):1 台 ●レール走行式免荷システムトレーナーモジュール:1 台  ●リフティングハンガー:1 台  ●ポジショニングロック:3 個  ●スリングシートゲートトレーナースリング:1 枚

フレーム.jpg

      左:Hフレーム                      右:トレーナーモジュールの使用

商品番号 種別 価格(税込)
7297-10 トレーナーモジュール 本体 ¥2,640,000

※ 要施工。設置費は別途。

製品の用途・対象者 レール走行式免荷システム トレーナーモジュール本体
主な用途・対象者 免荷による負荷のコントロールを利用して取り組めるリハビリ、トレーニング機器
サイズ 全長345㎜× 全幅205㎜× 全高156㎜
自重 9.6kg
設定免荷量 5~100㎏
保証期間 1年間
保守 定期点検契約
製造者 グルドマン社(V. Guldmann A/S)

(オプション)トレーナーモジュールの活用を広げ、安全性を高める ポジショニングロック

ポジショニングロックは、グルドマン社の天井走行リフトGH3、GH3+の手動走行本体、レール走行式免荷システム トレーナーモジュール本体、移動レールに取り付けられるオプションです。

移動できる本体やレールをスイッチ操作で固定(ロック)できます。いわば、ブレーキ装置です。(ポジショニングロック単体ではご使用いただけません。)
レールに設置された機器(赤マーク)がポジショニングロックです。

【歩行練習】

 【歩行練習】

ポジショニングロック使用例21.jpg

【臥位のままでの筋力強化】

ポジショニングロック

ポジショニングロック取り付け.jpg

  • 目的に応じた選択が可能
    本体や移動レーㇽが移動しないように固定する装置で、通常のレールレイアウトでは本体固定のために1台必要。ルームカバリングシステムに使用する場合は、本体に1台、移動レールの吊り箇所左右それぞれに必要で都合2台です。本体と移動レールの両方を固定する場合には合計3台必要です。

  • 固定と移動のトレーニングが可能
    トレーナーモジュール本体や移動レールを固定して転倒のリスクを軽減する方法とあえて移動をフリーにした状態にする方法で実践的なトレーニングにも取り組めます。 固定と移動の切り替えは付属のリモコンスイッチで行います。

商品番号 種別 価格(税込)
7200-80 ポジショニングロック3個 セット ¥2,090,000
7200-81 ポジショニングロック1個(免荷装置用) ¥1,045,000
7200-82 ポジショニングロック2個(レール用) ¥1,595,000

●寸法/外寸 幅15 ×奥行7 ×高さ12cm
●自重(ロック1個あたり)/ 1.4 kg
●バッテリー/ 24 V ×1個

リフト新設時の取り付けの他、既設のリフト(GH3 手動走行リモコン付、GH3 手動走行)レールシステムへの後付けも可能です(要施工)。

商品のお問い合わせとご注文

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